【第54回ブルーリボン賞】永作博美「やっと頂けた!」 念願かなって来年司会に

主演女優賞を受賞した永作博美 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

主演女優賞を受賞した永作博美 (C)ORICON DD inc.

 女優の永作博美(41)が『第54回ブルーリボン賞』の主演女優賞を受賞し14日、都内で行われた授賞式に出席した。同賞は毎年、主演男優賞と主演女優賞を受賞した二人が翌年の司会を務めることが慣例。4年前に同助演女優賞受賞の際に「次に来るときは絶対主演女優賞を頂こう」と誓っていたという永作は、念願かなって来年の司会に決まり「次の年につながっていくシステムが好きなんです。絶対獲りたいなと思っていたので、今回やっと頂けて嬉しく思います」と早くも期待に胸をふくらませた。

 在京スポーツ7紙による東京映画記者会が選ぶ同賞は1950年に設立。第54回の今年は昨年『悪人』で受賞した妻夫木聡、『キャタピラー』で受賞した寺島しのぶが司会を務め、作品賞は『冷たい熱帯魚』(園子温監督)、外国作品賞は『ブラックスワン』が選出。

 監督賞に新藤兼人監督(『一枚のハガキ』)、主演男優賞に竹野内豊(『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』)、主演女優賞に永作博美(『八日目の蝉』)、助演男優賞に伊勢谷友介(『あしたのジョー』『カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜』)、助演女優賞に長澤まさみ(『モテキ』)、新人賞に芦田愛菜(『うさぎドロップ』『阪急電車 片道15分の奇跡』)、特別賞に俳優の故・原田芳雄さんが選ばれた。

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