クールビズ、賛成派8割超えるも、周囲の実践に「不満」約9割

周囲への「不満」は見た目に関する回答が多い。 [拡大する]

周囲への「不満」は見た目に関する回答が多い。

 夏本番を前に、ユニクロは先ごろ首都圏の有職者を対象に「クールビズに関する意識調査」を実施した。結果、クールビズを【取り入れたい】とした人は77%と約8割。しかし、周囲がクールビズ期間中に実践している服装についての不満の有無を尋ねると、【何らかの不満を感じたことがある】が87%と高い回答数。具体例として【ネクタイを外しただけでクールビズが中途半端】(23%)、【カジュアルが行き過ぎてだらしない】(20%)など、ネガティブな意見が並んだ。

 自身が過去に取り入れたクールビズで「気になったこと、困ったこと」については、【汗の臭いが気になる】(21%)に次いで【周りから、ビジネスファッションとしてだらしないと思われるのではないかと不安】(20%)が挙がっている。周囲のクールビズに対しても【カジュアルが行き過ぎてだらしない】という声があることから、自身の快適さを求めると同時に、ビジネスマンとして周囲への印象も気に掛けることが必須といえそう。

 「クールビズ」は2005年の夏にスタートし、以降、毎年夏に環境省が中心となって実施。
“室温28度設定”、“ノーネクタイ・ノージャケット”など、節電に貢献しながら、夏の暑さをしのぐ日常生活の工夫を実践すること。

【調査概要】
調査対象:首都圏に住む20代〜50代の有職者の男女各200名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2013年5月10日〜13日
データ出展:ユニクロ調べ

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