働く女性の約5割、肌荒れの原因は「不安感」

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資生堂『肌あれ・ニキビ』に関する意識調査より

 働く女性の約5割が、ニキビなどの肌荒れの原因は「不安」だと感じていることが、資生堂の調査でわかった。同調査によると、働く女性の53.3%が、「経済的な不安」と「将来への不安」が肌荒れの原因だと回答。現代の働く女性たちが抱える不安感は、肌のコンディションに反映されているようだ。

 同調査は、肌荒れが気になり、良いコンディションが安定しないという悩みをもつ働く女性に対して実施したもの。肌荒れの原因は経済や将来の不安だと思うという質問には14.7%の人が「そう思う」、38.6%が、「ややそう思う」と答えた。また、肌荒れのなかでも最も目につきやすいニキビについては、「ファンデーションが敵」と答えた女性が60.3%にのぼった。

 経済的な不安や将来への不安を払しょくする一因となるのは仕事だが、同調査によると、仕事中にファンデーションを塗っている女性は72.6%と多数。女性たちからは「肌荒れやニキビは仕事を辞めない限りおさまらないと思う」という声も挙がった。

 この結果について同社は「経済不安・将来不安を大きなストレスと感じる女性たちは、“仕事は辞められない”という大前提のもと、肌荒れやニキビあとにファンデーションを重ねて日々懸命に仕事に励み続けるという姿が浮き彫りになった」としている。

【調査概要】
調査名:『肌あれ・ニキビ』に関する意識調査
調査期間:2012年6月8日(金)〜12日(火)
調査対象:20〜30代の働く女性511人
調査方法:インターネット調査

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