中田英寿が初の地上波冠番組に挑戦! 旅を通して出会った“匠の技”を紹介

中田英寿氏が日本の魅力に迫る (C)Takahashi Junichi  [拡大する]

中田英寿氏が日本の魅力に迫る (C)Takahashi Junichi 

 元サッカー日本代表・中田英寿氏が、日本の匠たちを紹介する新番組『Revalue NIPPON Project 中田英寿 日本をつなぐ』(3月5日スタート 後9:54〜 日本テレビ系)に出演することが23日、わかった。同番組では、京都の和菓子職人や石川県の九谷焼職人などの元に中田氏が訪問し、実際に“匠の技”を体感。日本全国を旅して得た様々な発見や出会いを通して、独自の視点から“日本の魅力”を紹介する。

 中田氏といえば2006年に現役を引退後、世界150以上の地域を旅するなど、様々な人種、文化と交流してきた。09年からは日本全国をめぐる旅をスタートさせ、旅を通して数多くの素晴らしい人物、そして日本の文化と出会い、交流を重ねてきた。

 番組では全国様々な地域の工芸や芸能といった伝統文化、農業、ものづくりの技術、そして人間の温かさを、毎回1つずつ取り上げ、紹介していく。京都にある和菓子の老舗・末富では、実際に和菓子作りにチャレンジ。花びら餅や、お雑煮の中に入る餅など、お菓子ひとつひとつが持つ背景を熱心に聞いた中田氏は、顧客ニーズに丁寧に応える日本ならではの真摯な姿勢が、表れているように感じたという。

 そのほかにも、九谷焼のなかでも異彩を放つ釉裏金彩(ゆうりきんさい)の技法を学ぶため、石川県に住む人間国宝・吉田美統氏の手ほどきを受け、中田氏も小さな皿に葉の金箔を配置する作業を体験したり、大分県の竹芸家に学び、竹を割り、編んで行く工程にも挑戦。サッカーでの華麗なプレーに慣れ親しんできた視聴者にとっては、伝統工芸に挑戦し四苦八苦する姿は新鮮に映るはずだ。

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