入山法子、一人二役でドラマ初主演 昼ドラ初の本格ミステリー

ドラマ初主演を務める入山法子(左)と共演する姜暢雄  [拡大する]

ドラマ初主演を務める入山法子(左)と共演する姜暢雄 

 ドラマ『ハケンの品格』、映画『SP 革命篇』などに出演した女優でモデルの入山法子(25)が、4月4日スタートの昼ドラ『霧に棲む悪魔』(東海テレビ制作・フジテレビ系 毎週月〜金 後1:30 全65回)でドラマ初主演することが22日、わかった。昼ドラでは異色の本格ミステリーロマンスで、一人二役に挑む入山は「大きなプレッシャーと、それ以上に大きな喜びを感じています。やり終えたときに、本当に良かったと心から思えるよう、妥協を許さず、精一杯演じ切りたいと思っています」と意気込みを語った。

 イギリスの推理作家、ウィルキー・コリンズの『白衣の女』が原案。亡くなった父の莫大な資産を受け継いだ龍村圭以(入山)のもとに、全身白い衣の圭以とそっくりな顔をした不思議な女性から「まもなく式を挙げる圭以の婚約者は悪魔だ」と書かれた一通の手紙が届く。圭以が謎の白い女を追ううちに資産家の一族をめぐる陰謀と深い謎が明らかになり、その女性との出会いが人生、運命を大きく狂わせていく。

 登場人物には、圭以と出会って恋に落ちる貧しい青年・北川弓月(姜暢雄)、妹である圭以を誰よりも愛する一方で誰からも愛される圭以にコンプレックスを抱え、密かに弓月に恋心を抱く異父姉・晴香(京野ことみ)。そのほか圭以の婚約者で財力と誠実さを併せ持った実業家・御田園陽一(戸次重幸)、御田園に寄り添う社交界の華・蓮見依子(中田喜子)、奇行癖から相続権を奪われ、邸に閉じこもる圭以の伯父・玄洋(榎木孝明)などの人々が物語を複雑化させる。

 京野は「昼ドラ枠ではめずらしいミステリー作品ですが、ドキドキしながら少しずつ小説を読み進むような感覚で、楽しんでいただけたら嬉しいです」と新たな試みに自信。昼ドラ初挑戦となる戸次は「とてつもない物語です! ミステリーの最高峰と言われた小説が原案なだけあって、驚愕のお話ですから! 昼ドラ初の本格ミステリー。是非お見逃しなく!」と猛烈にアピールした。

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