NHK次期朝ドラ『てっぱん』追加キャスト17名発表 安田成美が『春よ、来い』以来2度目の朝ドラ出演

ヒロインの瀧本美織(中央)と、新キャストとして発表された安田成美(右)、遠藤憲一  [拡大する]

ヒロインの瀧本美織(中央)と、新キャストとして発表された安田成美(右)、遠藤憲一 

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 NHKは12日、今秋からの朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK総合・前8:00〜ほか)でお好み焼き屋を開業する主人公・村上あかり役の瀧本美織 、あかりの祖母・初音役の富司純子に続く追加キャスト17名を発表した。急逝したあかりの母親に代わって、あかりを我が子同然に育ててきた母・真知子を安田成美が演じる。安田は『春よ、来い』以来、2度目の朝ドラ出演。あかりの父・錠には遠藤憲一、あかりの長兄に遠藤要、次兄に森田直幸が決まった。

 同日、NHK大阪放送局で行われた会見に出席した瀧本は「テレビで見たことがある人がいっぱいいます。ちょっとどきどきしています」と初々しい感想を残し、安田は「約半年間、とても明るく、快活なお母さんが演じられることをとても楽しみにしています。家族に、たくさんの愛とエネルギーを注ぎたいと思います」と意気込んだ。

 一方の遠藤は「デビュー作が、以前のNHK大阪の建物で収録した新選組の話でした。それ以来のNHK大阪なので、新鮮な気持ち」と感慨深げに話したかと思えば、「20代前半で、東京の連続テレビ小説のオーディションを受けたこともあったのですが『朝の顔じゃない』って言われて落っこちた。今は、もっと恐い顔しているので、本当にオレでいいのかな?という感じがするのですが」と笑いを誘った。

 大阪と広島・尾道を舞台に、ヒロインの奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。18年間、お互いその存在を知らなかった、イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさん初音と、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘あかりが大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながらわかり合っていく姿を描く。“食と家族”、“地域と音楽”をテーマにした泣き笑いの物語。

 大阪で初音が営む下宿屋には長田成哉ともさかりえ松尾諭神戸浩。そのほか錠の幼なじみで尾美としのり柳沢慎吾、柳沢の娘役であかりの親友に朝倉あき、長田演じる滝沢が所属する駅伝部のコーチに松田悟志が配役された。あかりをとりまく大阪の人々には趙●和(●は王へんに民)、川中美幸赤井英和柏原収史竜雷太

 キャスト発表にあたり海辺潔チーフ・プロデューサーは「個性豊かなキャラクターを、それに負けないくらい強い個性をもった皆さんに演じていただけるのです。これで面白くならないわけがありません。時にホロッと、時に大笑いしていただけること間違いなし。私どもも今から楽しみでなりません。9月27日の朝8時から、この素敵な仲間たちとともに、全力で涙と笑いをお届けします」と自信をのぞかせている。

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