『相棒』10周年イヤーに新劇場版&新TVシリーズ続々決定

『相棒』の新シリーズの放送と映画化が決定(写真左からキャストの水谷豊、及川光博)  [拡大する]

『相棒』の新シリーズの放送と映画化が決定(写真左からキャストの水谷豊、及川光博) 

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 俳優の水谷豊が主演を務め、今年10周年を迎えた人気刑事ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の映画第2弾が12月23日に公開され、さらに連ドラ版最新シリーズ“シーズン9”も10月よりスタートすることが2日、わかった。10周年の節目の年について主人公・杉下右京役の水谷は「目の前には劇場版IIとシーズン9…感慨に浸る間も無いのが正直なところで、この10年にただただ感謝です」とファンに感謝。また、右京の“相棒”神戸尊役の及川光博も「僕は昨年からの参加ですが、水谷さんとの”呼吸”を大切にして、シーズン9も精一杯演じたいと思います。しかも劇場版に出演できるなんて!!わーい☆」と新作決定を喜んでいる。

 2000年6月3日に土曜ワイド劇場の一作品としてスタートした『相棒』は、同枠最高視聴率22.0%を記録したほか、連ドラとしてシリーズ化されてからも最高視聴率21.7%をマーク。08年に公開された映画『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km 東京ビックシティマラソン』は44.4億370万人を動員し、同年上半期興行収入No.1という大ヒットを樹立。さらに09年公開の映画『鑑識・米沢守の事件簿』もヒットするなど刑事ドラマとして確固たる地位を築いた。誕生からちょうど10年を迎える本日6月3日、新作映画とドラマ新シリーズの決定を発表し、2010年下半期以降、『相棒』シリーズがまたまた日本を席巻することになりそうだ。

 映画第2弾となる『相棒−劇場版II−(仮)』は、詳細は現在のところ未定ながらも、今回も豪華キャストが出演。警視庁を舞台に重厚なストーリーが展開されるという。脚本には、同作でおなじみの脚本家・輿水泰弘、同じく戸田山雅司を起用。監督は和泉聖治が担当する。

 また、ドラマ新シリリーズ『相棒season9』は、右京(水谷)の監視を行っていた尊(及川)が、事件捜査を通じて警察上層部の思惑を知り、自ら退路を絶ち、特命係に残った前作からの続編。真の“相棒”となった右京と尊が新たな難事件の解決に挑んでいく。

 同作の松本基弘ゼネラルプロデューサーは「『相棒』が土曜ワイド劇場の一作品として世に出て10年。たくさんの人々に愛され育てられてここまでくることができました。本当に本当に感謝しています。その感謝の気持ちを表すには、これから迎えるseason9を一作一作心をこめて必死に作っていくことでしかないと思っています」とコメント。また、「次なる劇場版の舞台は、なんと警視庁です。日本警察の総本山・警視庁でとんでもない事件が起きます。一体何が起きるのか? それはご覧になってからのお楽しみ。どうぞご期待下さい!」と自信をのぞかせている。

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 水谷豊及川光博

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