テーマパークで絆が深まる? USJが脳科学調査を発表

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ユー・エス・ジェイによる脳科学調査発表会の様子 

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営するユー・エス・ジェイが、テーマパークで家族や恋人、友人らと遊ぶと絆がより深まると発表した。同社が今年6月に実施した“絆”についての脳科学調査結果によると、テーマパークで遊ぶと感情や情緒をつかさどる右脳を中心に活性化し「心理測定の結果とあわせると、テーマパークの体験が絆を強めることが明らかになった」としている。

 同調査はUSJ内で、家族(父、母、子)、カップル(成人男女)、友人(女性3人)を対象に今年6月に実施。パークでの体験前・体験後に、近赤外光脳計測装置3台を使って被験者の脳の血液量を同時に測定し心理測定も行った。その結果、「前頭葉の右脳、左脳、両半球ともに血液量の測定値に明らかな差が出た」ことから「心理測定の状態・特性不安検査でも、ストレスが大幅に減少しているという結果が得られた」としている。

 同社はテーマパーク体験で“絆”を深める仕組みを科学的に調査・検証する研究チーム「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン きずなラボ」を1日から発足させたほか、公式ホームページを立ち上げ、絆に関する調査研究の結果を今後も発信していく。

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