社会人の“ランチ”予算、500円未満が約半数

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お手軽にすませる人も多いランチ、その平均金額は? 

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 食料品や生活雑貨など値上げラッシュがこうも続くと、懐具合が気になっている人も少なくないのでは。そんな風潮の中、毎日食べる“ランチ代”もけっこうバカにできないもの。では、だいたいどのくらいの金額でランチをすませている人が多いのだろうか? オリコンでは社会人を対象に『1回のランチにかける平均金額』についてアンケート調査を行ったところ、500円未満に抑えている人(【400〜500円未満】17.3%、【300〜400円未満】13.8%、【200〜300円未満】9.0%、【200円未満】8.9%)が49.0%と約半数にのぼり、「節約のため」と財布の紐を締めている人が多いことがわかった。

 最も多かったのは【400〜500円未満】で17.3%。「コンビニで買うとだいたいそのぐらいになってしまう」(東京都/30代/女性)と、コンビニを利用する人の多くはこれぐらいの金額が手頃な値段ということのよう。また“500円”とキリがいい数字ということで、「ワンコインで収めたい」(神奈川県/30代/男性)とひとつの目安にしている人も多数いた。そのほか社員食堂を利用している人は【300〜400円未満】、外食する人は【700〜800円未満】といったところの金額が平均的といえそうだ。

 また、なかには【200円未満】と「これで本当に足りるの?」とビックリしてしまう金額をあげた人も8.9%と意外に多い。「会社の食堂がタダだから」(大阪府/20代/男性)という、なんともうらやましい回答も寄せられたが、ほとんどの人は節約をするために「自宅に帰って昼食。また会社へ」(富山県/40代/女性)など慎ましい生活をしているようだ。また「めったに食べない」(千葉県/30代/男性)という人や、手軽だからと「カップラーメン」(山形県/40代/男性)にしてしまうなど栄養バランスの偏りが懸念される食生活をしている人も少なくない。

 一方、ランチに1,000円以上かけているという人には「勤務地が銀座のため、高い」(東京都/20代/女性)、「エリア的にあまり安いところがない」(埼玉県/40代/男性)などを理由にあげている人も。そのほか「定食代が850円で、食後のコーヒーが220円程度かかってしまうから」(千葉県/30代/男性)という意見も見られるが、食事にプラスαを付けるとこの位の金額になってしまうのは仕方のないところかもしれない。。

 寄せられたコメントを見てみるとコンビニでお昼を済ませている人が多いようで、「節約のため」という言葉が頻繁にみられた今回の調査結果。社会人にとってランチは「金額をいかに安く抑えるか」が重要なポイントとなっているようだ。

(2008年10月31日〜11月5日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の男女、各200人、合計1,200人にインターネット調査をしたもの)



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