来年度・連続テレビ小説のヒロインに多部未華子 記念すべき80作目で“二十歳のおかん”に

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“朝の顔”決定にガッツポーズ 

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 来年春スタートのNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』のヒロインに女優の多部未華子が起用されることが24日(木)に発表された。1593人の中からオーディションで選ばれた多部は同作で“二十歳のおかん”を熱演する。「実感が全く沸かないんですが、『つばさ』を通して色々な想いや感情を表現したい」と元気一杯に意気込んだ。

 記念すべき80回目という節目の作品となる同作は、埼玉県・川越市を舞台に夢の実現のために家を出た母親の変わりに、一家の“おかん”となり、家族や町の人々に幸せを届ける愛と笑いの奮闘記。チーフプロデューサーの後藤高久氏は「20歳で一家の柱となる“おかん”的な役割を演じるということで、可憐だけど大人の魅力を兼ね備えた女優さんは多部さん以外にいないと確信しました」と自信をみなぎらせた。

 ヒロイン・つばさ役の多部は02年にデビュー。『HINOKIO』『夜のピクニック』などの映画作品のほか、ドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)、『鹿男あをによし』(フジテレビ系)などに出演し、今最も注目される若手女優の1人だ。 まだヒロインに選ばれた実感が沸かないという多部は「両親には話したんですけど、もちろん喜んでくれていると思うんですけど、両親も実感が沸いてないみたいで…今日の発表で親戚からどんな連絡が来るのか楽しみ」とニッコリ。

 一家を支える“おかん”的な役割を演じる多部は「普段は家事などはあまりやったことがないので、撮影に入る前に色々練習しておきたいです」と撮影に向けて笑顔で意気込み、会場を和ませた。なお、同作が埼玉県が舞台になったことで、『朝の連続テレビ小説』は47都道府県全てで舞台として起用されたことになった。

 『つばさ』は来年3月30日(月)から9月26日(土)まで全156話で放送予定。 



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