新入社員、初任給の使い道は「両親にプレゼント」が半数

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 4月も終盤、すでに初めての給料日を迎えた人も多いのでは? 新入社員にとっては、社会人になって初めて手にするお金となり、その使い道も気になるところ。今年の春に入社したばかりの男女を対象にオリコンが行った『初任給をもらった時の自分へのご褒美』についてアンケート調査(複数回答可)によると、1位は【買い物に行く】(65.4%)という結果に。また、3位には【両親にプレゼントを贈る】(48.4%)がランクインし、約半数の人が自分のためにではなく、日頃からお世話になっている両親に感謝の気持ちを示そうとしていることがわかった。

 「お世話になった両親に、感謝の気持ちを表現したい」、「言葉では恥ずかしいのでプレゼントでお返ししたい」など、立派に社会人として働けるまでに育ててくれた両親に対しての熱いコメントがズラリ。また、感謝の気持ちだけでなく「自分が自立したということを示したいから」(岡山県/20代/女性)という意見も多く、両親へのプレゼントは、自分が一人前になったことを伝える1つの手段とも言えそうだ。同じように、5位には【家族を食事に招待する】(30.8%)もランクインした。

 1位の【買い物に行く】ことは、1ヶ月慣れない職場でがんばってきた自分にお疲れを言いたいといった意見が多数で、「ずっと欲しかったものがあったけど高くて学生のときは手を出せなかったから」(神奈川県/10代/女性)のように、ちょっとした優越感を味わう人が多そうだ。社会人としての初任給は一生に一度きりのもの。「思い出に残るものを買いたい、それを見たら初心に戻れそう」(東京都/20代/女性)といった意見も。

 ご褒美ということだったが、2位には【貯金】が登場。「せっかく稼いだお金を無駄遣いしたくないから」(福岡県/20代/男性)、「簡単に使えない」(新潟県/20代/女性)など、まるで我が子のように感じているコメントが目に付いた。

 また、男女別にその使い道を見ると、男性1位が【貯金】、女性が【買い物に行く】という正反対の結果に。それぞれの形で将来を見据える男女の姿が浮かんできた。

 汗水たらして稼いだ初任給は、感慨深いもの。その重みを感じながら大事に使おうとする新社会人たちの心境が、寄せられたコメントからひしひしと伝わってきた今調査。1ヶ月お疲れ様の意を込めて、それぞれのご褒美を堪能してみては?

(4月10日〜4月14日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の18歳〜25歳の方の中で、この春から新社会人の男性64人、女性95人、合計159人にインターネット調査したもの)


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