もし自分が面接官だったら? 採用判断で重視すること

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 もうすぐ4月。新入社員が入社する季節となったが、その前に経験する「面接」で多くの人が、緊張感を味わったのではないだろうか? では、もし逆の立場、面接官だったら…? ということでオリコンでは「もし自分が面接官だったら、何を重視して採用するか」について20代から40代の働く男女にアンケート。その結果1位は【しっかりと目を見て話をする・聞く】だったが、40代は4位【言葉遣いが丁寧】、女性は5位【清潔感】を重視するなど、性別や世代別で重視するポイントが違うことがわかった。

 【しっかりと目を見て話をする・聞く】は、性別、年代別のランキング全てで1位に。やはり目を見て話すということは「基本中の基本」(東京都/30代/男性)という人が多く、「コミュニケーションで一番大切なことだと思うから」(神奈川県/20代/女性)と重視されていた。また「やる気があるかないかは、目を見れば8割ぐらいはわかるため」(東京都/20代/男性)といった意見もあった。

 2位【雰囲気が明るい】と3位【ハキハキした話し方をする】は、「きちんとした明るい受け答えだと印象もいい」(群馬県/20代/女性)のはもちろん、「元気があるだけで周囲を明るくさせるから」(千葉県/40代/女性)など「周りまで元気にしてくれるような人と一緒に働きたい」という回答が目立った。

 特に40代で多かった4位【言葉遣いが丁寧】は、「言葉は人を表すから」(東京都/40代/女性)ということのほか、「最近言葉が乱れているから」(神奈川県/40代/男性)と感じている人も多いようで、「言葉遣いから研修しなければいけない人材は不要」(東京都/40代/男性)という厳しい意見も飛び出した。

 また、女性から多くあげられていたのが5位【清潔感】。「清潔感がある人は自分をちゃんと管理できていそうだから」(東京都/20代/女性)、「生活面での態度が出ると思う」(東京都/30代/女性)など、日頃の生活が表れるということのよう。やはり「何においても第一印象は大事だから」(東京都/20代/女性)と思う女性は多いようだ。

(2008年1月28日〜1月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)に住む、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、計1,200人にインターネット調査したもの)


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