山岸舞彩アナ、NHK五輪中継キャスターに抜てき

NHKロンドンオリンピック放送の中継現場キャスターに抜てきされた山岸舞彩アナウンサー (C)ORICON DD inc. [拡大する]

NHKロンドンオリンピック放送の中継現場キャスターに抜てきされた山岸舞彩アナウンサー (C)ORICON DD inc.

 フリーアナウンサーの山岸舞彩が、NHKロンドンオリンピック放送の中継現場キャスターを務めることになり26日、都内で会見を行った。山岸は「スポーツキャスターになりたいと思った時からオリンピックでキャスターを務めることが夢でもあったので、選んでいただいたことを感謝しています」と笑顔。「現場で思ったこと感じたことを素直に表現したい」と意気込みを語った。

 山岸は、同局の『Jリーグタイム』(BS1)のキャスターをはじめ、ワールドカップやアジアカップなどのサッカー放送のスタジオキャスターとして経験を積み、昨年4月から週末のスポーツニュース番組『サンデースポーツ』『サタデースポーツ』のキャスターを務める。自身もゴルフや水泳が得意で、ゴルフのベストスコアは75と相当の腕前。

 そんな彼女が個人的に注目しているのは「トライアスロンの上田藍選手。2度ほどお会いしたことがあるのですが、北京オリンピックが終わったその日の夜から、ノートに『ロンドンで金メダルを取ることができました。ありがとうございました』と書き続けているそうで、その4年間の思いをどういう形で結果につなげるか、楽しみにしています」。

 山岸とともに中継現場キャスターを務めるのは、同局で長年スポーツ実況にたずさわるベテラン、工藤三郎アナウンサー。「現地から生の雰囲気、空気、風を伝えたい。元気や希望のエネルギーに満ちたオリンピックを一番近いところから新鮮な形でお届けします」と話していた。

 NHKでは現地時間7月27日(金)から8月12日(日)までの大会期間中に、競技中継などを総合(地上波)で230時間、BS1(衛星波)で350時間、それぞれ放送予定。時差の関係で、注目の競技種目が目白押しの深夜帯に放送する競技中継の前後に、現地の工藤アナと山岸が登場し、注目選手の最新情報などを伝える。中継現場キャスターを派遣するのは同局のオリンピック放送史上初めての試みとなる。

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