働く女性の4人に1人が“スニーカー通勤”〜デザイン性や機能面からトーニングシューズが人気〜

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働く女性の4人に1人が“スニーカー通勤”

■『通勤時に履いている靴』など詳細はこちら

 9月1日の『防災の日』に、各地で東日本大震災の教訓を生かした防災訓練が行われるなど、改めて注目が高まる防災意識。震災時の経験から「社内にスニーカーを置いている」という女性の声を聞くことも多い。そこで、オリコンでは20代〜40代の女性会社員を対象に『スニーカー通勤に関する調査』を実施。『通勤時に履いている靴』について聞いたところ、実に約4人に1人にあたる26.4%の人が【スニーカー】と回答した。

 理由を聞いてみると、「いつまた大きな地震が来るとも限らないので歩きやすい靴を履くことにしている」(45歳)と、防災対策の観点からスニーカーを選んでいる人もいるが、実際は、「歩きやすいし、走りやすい」(26歳)、「保育園のお迎えに行く時間に余裕がないので走れるように」(35歳)など、実用面でスニーカーを選んでいる人が多いようだ。他には、「ジーンズで通勤することが多く、合わせやすい」(39歳)といったファッション面から選んでいる人や、「通勤時にウォーキングを兼ねているから」(35歳)や、「運動不足解消・体力つくりのために、エスカレーターは使わずに階段を歩いているから」(37歳)など、健康管理、スタイル維持の面からスニーカーを選択している人もいる。

 最近では、トーニングシューズ(履いて歩くだけで筋肉の使用量が増加し、シェイプアップ効果が期待できる商品)が人気を集めており、OL・主婦に聞いた『通勤・外出時に履きたいスニーカー』ランキングでも、1位【Reebok『EASYTONE』】、2位【asics『シェイプウォーカー』】、3位【newbalance『truebalance』】が上位を占める。「エクササイズ機能がありながら、色々なデザインがあって、ファッションに合わせやすそう」(40歳)、「仕事をしながら、体を鍛えられるから」(29歳)など、仕事でもプライベートでも使えるデザインの豊富さや、機能面で同シューズに注目が集まっていることがわかる。

 仕事や子育てなど自分の時間を作ることが難しい20代〜40代にとって、“ながらエクササイズ”できる商品への注目度は高い。働く環境やライフスタイルの変化から、今後もスニーカーで通勤する女性が多くなりそうだ。

【調査概要】
調査期間:2011年8月19日(金)〜8月23日(火)
調査対象:20〜40代の女性会社員 1910サンプル、20〜40代の通勤時スニーカーユーザー(会社員) 527サンプル、20〜40代の外出時スニーカーユーザー(専業主婦) 426サンプル
調査方法:自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】によるインターネット調査



女性(OL・主婦)が、通勤・外出時に履きたいスニーカーランキング


順位 メーカー名 商品名
Reebok 『EASYTONE』(イージートーン)
newbalance 『truebalance』(トゥルーバランス)
asics 『シェイプウォーカー』
PUMA 『ボディトレイン』
スケッチャーズ 『shape-ups』(シェイプアップス)


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