亀田興毅選手、2度目の防衛戦に自信満々 勝利パフォーマンスは「ボルトのポーズ」

防衛戦に意気込む亀田興毅選手 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

防衛戦に意気込む亀田興毅選手 (C)ORICON DD inc.

 今月31日に2度目の防衛戦を控えるWBA世界バンタム級王者・亀田興毅選手が12日、都内でインタビューに応じ、勝利パフォーマンスとして男子100メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト選手の決めポーズを披露することを予告した。目標に掲げる5階級制覇に向けて「どれも負けられないし、次に行くためには重要な試合。調子いいし、カウンターで仕留めたい」と自信満々。早くも闘志むき出しで「世界陸上(の盛り上がり)にも負けてられへん! 勝ったら、ボルトのポーズするで」と勝利後のパフォーマンスも明かした。

 亀田選手にとって初の日本武道館での一戦。挑戦相手は同級7位のデビッド・デラモラ(メキシコ)で「俺より年齢1個下のメキシコ期待の選手だから、それなりの気持ちでくると思うけど、勝つ」と必勝宣言。ビデオで対戦相手のパターンを研究済みで「前に出てきて打ち合うのが好きなファイターだから、面白い試合になるかもな」と不敵に笑った。

 体作りの秘訣に肉食を挙げる亀田選手。「野菜しか食べない男の人って、女っぽいと思うねん。やっぱり肉食べてる人はごっついパワーあると思う。だから、原点に戻って肉食ってる。この世界、どつきあいのスポーツだし。俺、進化してるで」と野生の本能をとぎすませている。

 そんなコンディションとあって「新武器は…肉パンチや! 左のストレート。切れよく、スピードよく打つ。しっかり倒すパンチ練習してる。キーポイントはボディ。腹に入れて倒そうかな」とイメージを膨らませた。

 同試合の模様はTBS系で生放送する予定で「打ち合って血が出るのが恐いって言う人がいるけど、俺の試合は大丈夫。血出ないもん。パンチ打たれへんし、キレイなボクシングするからな。でも、相手は出るけどな」と笑い飛ばしながらアピールしていた。

 同日は、WBA世界フライ級4位の清水智信選手が同スーパーフライ級王者ウーゴ・カサレスに挑戦するダブル世界戦となる。

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