【働きビト】社会人スマホ保有者、「仕事にアプリ活用」3割強

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社会人スマホ保有者、3割強が仕事にアプリを活用

 現在、急速に普及率を伸ばしているスマートフォン(以下スマホ)市場。その魅力は、何といってもネット環境の快適さ、用途によってカスタマイズできるアプリケーション(以下アプリ)の豊富さが挙げられるだろう。次々と数を増やすアプリは、ユーモア満載のお遊びタイプから実生活向けまで実にさまざま。最近では、仕事の効率化を図るお役立ちアプリも増えてきているが、実際に職場での活用のほどとは? 毎回さまざまなテーマで社会人の実情に迫るコラムORICON STYLE『働きビト』が、スマホユーザーを対象に「仕事にアプリを役立てているか?」を調査したところ、3割強が【役立てている】(とても役立てている:10.5%、役立てている:24.6%)と回答。スマホの登場によって仕事の手法や環境も徐々に変化しているようだ。

 男女別に見ると「男性」41.7%、「女性」27.3%と、男性の方がより活用者が多いという結果に。世代別では、「20代男性」が最も多い51.1%。次に「30代女性」34.3%、「40代男性」33.3%と続き、幅広い世代間で活用されていることがわかる。では、実際にどのようなアプリを職場で役立てているのだろうか? 活用者からの声が特に大きかったのは【スケジュール管理アプリ】。「こまめに記入して仕事の無駄を省いています」(東京都/20代/男性)と、同アプリを利用することで効率よく動くことが出来るようになったほか、「勤務実態が一目で把握できるので休日の予定も立てやすい」(岡山県/20代/男性)と、プライベートとのメリハリもよりつけやすくなっているようだ。

 そのほか、【路線検索アプリ】、【地図アプリ】の活用で、訪問先までスムーズに辿り着けるようになったという人から、いつでも取引相手などの情報を把握することが出来る【名刺管理アプリ】を仕事に役立てている人も。また、仕事の効率アップのためにビジネス向けアプリ以外のアプリにもこんな使い道がある。【グルメ検索アプリ】を「得意先との接待のお店を探したりするのに利用しています」(神奈川県/40代/男性)や、「自分の体調の波がわかるので、調子が良い時に効率よく進める事が出来て便利」(兵庫県/30代/女性)と【体調管理アプリ】を活用し、仕事をはかどらせているという声もあった。

 現在オリコンでは、日々増産されるiPhoneおよびAndroid向けアプリの満足度を週間ベースで調査した『週間新着アプリ満足度ランキング』、また毎週更新される蓄積データを統合した『定番アプリ満足度ランキング』を提供。『定番アプリ〜』では、総合のほかカテゴリー別の結果も発表中だが、なかにはもちろん「仕事効率化」のランキングも。7/20付ではiPhone、Android版ともに、前述で意見の多かったスケジュール管理アプリやメモ帳アプリ、翻訳アプリなどが上位にラインナップし、私たちの仕事をスムーズに運ぶサポート役として重宝されていることがわかる。

 日常生活と親密な関係性を築きつつあるスマホ。今回の調査では、豊富な種類のアプリによって、仕事のうえでも良きパートナーとなっている事がわかった。日々進化を遂げるスマホで可能性は無限大。いよいよ今月24日で終了するテレビのアナログ放送をはじめ、デジタル化の波に着いて行くのは少々腰が重い部分もあるが、上手に活用していくことで私生活や仕事を含め、さまざまな局面で頼りがいのある存在となっていきそうだ。

【調査概要】
調査時期:2011年6月30日(木)〜7月4日(月)
調査対象:合計900名(※有職者に限る/自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女各150名 うち未婚者75名、既婚者75名)のうち、スマートフォン利用者191人から回答を得たもの
調査地域:全国(※震災で特に被害の大きかった、岩手県・宮城県・福島県・茨城県在住者は対象外とする)

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