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2011年04月06日 13時35分

新小学生の“なりたい職業”調査 男子『スポーツ選手』女子『パン・ケーキ・お菓子屋』が13年連続で1位に

■親と子で考え異なる…結果一覧はこちら

 新小学1年生たちが真新しいランドセルを背負い元気いっぱいに登校する春。ランドセル素材の人工皮革<クラリーノ>などを製造・販売する化学メーカーのクラレは6日、今春小学校に入学する子どもと、その保護者を対象に実施した『将来、就きたい職業/就かせたい職業』アンケートの調査結果を発表し、1999年の調査開始以来13年連続で、男子のなりたい職業は【スポーツ選手】、同じく女子は【パン・ケーキ・お菓子屋】という結果になった。

 男子の“なりたい職業”1位の【スポーツ選手】の内訳を見てみると『サッカー選手』(61.4%)が『野球選手』(22.9%)を大幅に上回る結果に。毎回、W杯の翌年は子どもの間でもサッカー人気が高まる傾向にあるのだが、昨年南アフリカで行われたW杯での大健闘、海外移籍組の活躍などの影響もあり、『野球選手』との差はこれまでにない大差(38.5ポイント)となった。また、5位【板前・コック・すし職人】、6位【パン・ケーキ・お菓子屋】がランクインするなど、男子の間でも食べ物を扱う職業が注目されていることがうかがえる。

 一方、3年連続で1位から6位まで不動のランキングとなっているのが女子で、4位【教師】、5位【看護師】、6位【保育師】など、人の役に立つ職業が好まれていることがわかる。また、昨年、初のTOP10入りを果たした【アイスクリーム屋】は、1つ順位を上げ9位に。人気1位の【パン・ケーキ・お菓子屋】、2位の【花屋】に続く、女の子が憧れる“お店屋さん”の新定番となりつつあるようだ。

 一方、保護者が“就かせたい”と考えている職業の1位はそれぞれ、男子が【公務員】、女子が【看護師】という結果に。特に女子は、2位【薬剤師】、3位【医師】と合わせ、1992年の調査以来、初めて医療関係がTOP3を独占。高齢化社会を見据え、医療分野での活躍を期待する気持ちの表れと言えそうだ。

 明るい未来に胸を弾ませ、いつまでも変わらぬ夢を追いかける子供たちと、子供たちの将来のために“安定した職業についてもらいたい”という親心が交差する調査結果となった。

【調査概要】
調査対象:合計8000人(※2011年4月に小学校に入学する子供とその親)
調査方法:<クラリーノ>ランドセル購入者にアンケートはがきを配布し、有効回答はがきの中から4000通を無作為抽出(※子供は男女各2000人、その親4000人)
調査機関:株式会社クラレ



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