尾木ママ、子ブタを抱いて初めて映画“親善大使”に就任

魔法使い姿で登場した“尾木ママ“こと尾木直樹氏 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

魔法使い姿で登場した“尾木ママ“こと尾木直樹氏 (C)ORICON DD inc. 

 「尾木ママ」の愛称で人気の教育評論家・尾木直樹氏が26日、東京都内で映画『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』のイベントに登場した。「教育評論家としての信頼を失うわけにはいかない」と、芸能活動には慎重な尾木ママが初めて引き受けた“親善大使”の仕事。「魔法使いのおばあちゃんになっちゃった」ととんがり帽子に黒いマントの扮装にはご満悦な様子で、「子育ては愛とロマン」などと、自身が提唱する教育論に絡めて映画をPRした。

 同作は、どこからともなく現れ、わんぱくで手のつけられない迷える子どもたちを明るい方向に導いていく魔法使い、ナニー・マクフィーの物語の第2弾。今回は、イギリスの田園地帯を舞台に、田舎育ちの子供たちと戦火を逃れてやってきた都会育ちの子供たちとの衝突、和解、そして信頼の絆を深めていく姿を描き出す。

 尾木ママは「ケンカをしない、分かち合う、互いに助け合う、勇気、そして信じ続けることの大切さ、日本が復興するために大事なことが、全部描かれている」と作品を絶賛。「子どもに対して、早くしなさい、やめなさい、大丈夫?という言葉は使わないで。ありがとうをもっと言いましょう」と“叱らない子育て”のエッセンスを要領よくまとめ、「子どもにかける言葉、見つめる眼差しが、魔法代わりになる」と話した。

 イベントには劇中でたびたび登場する子ブタにちなんで、尾木ママと一緒に“親善大使”に任命された生後5ヶ月のメスの子ブタ・モモちゃんが登場。「まだ孫も抱いていないのに、子ブタを抱いちゃった」と笑顔を見せていた。

 映画『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』は7月2日(土)より全国で公開される。

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