子どもたちに笑顔を 被災エリアAMラジオ4局らが絵本読み聞かせ

 東日本大震災の被災エリアのAMラジオ4局と文化放送、小学館は13日、震災で心を痛める子どもや家族らに向け、絵本の読み聞かせ番組『おはなし玉手箱』を18日(月)よりスタートさせると発表した。昔ばなしや童話を中心に1日1話、月〜金の平日、子どもがいる夕方から夜の時間に5分間の読み聞かせを行う。

 被災エリアの放送局はIBC岩手放送、東北放送、ラジオ福島、茨城放送の4局。停電地域や避難所などではラジオが重要な情報源となっており、震災後にラジオを聴いて「安心した」「癒やされた」などの多くの声が寄せられていることから、「言葉の力・ラジオの力で、少しでも早く、被災地・避難所の子どもたちと家族に笑顔と心の落ち着きを取り戻してもらいたい」と番組開始を決めた。

 絵本は小学館が協力、番組制作は文化放送。ナレーションは同局の水谷加奈アナウンサーが務める。各局ごとの放送時間は以下のとおり。

 文化放送(月〜金)17:18〜17:23
 東北放送(月〜金)16:10〜16:15
 ラジオ福島(月〜金)16:20〜16:25
 茨城放送(月〜金)15:15〜15:20
 IBC岩手放送(月)18:20〜18:25 (火〜金)18:10〜18:15

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