井上真央、朝ドラに使命感「日本を明るいムードに」

井上真央 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

井上真央 (C)ORICON DD inc. 

 女優の井上真央が8日、東京・渋谷のNHKで行われた朝の連続テレビ小説『おひさま』(28日スタート)の会見に出席した。脚本を担当する岡田惠和氏の台本に「日々苦戦しながら演じてます」と奮闘している様子を明かした井上は「自分の作品を褒めるのは照れくさいですが、愛すべきキャラ、作品に出会えた。この作品で日本全体が明るいムードになってくれたら」と期待に胸を躍らせた。

 激動の昭和、戦前、戦中、戦後を“おひさま”のような明るい笑顔で人々を照らし続けたヒロイン・須藤陽子(井上)の半生を描く同作。第1週では、現代の陽子(若尾文子)が思い出を語り始める場面から幕開けし、陽子の母・紘子(原田知世)との別れを経験しながらも母の遺した言葉を胸に、16歳の女学生に成長する陽子の姿を追いかける。

 若尾と共に会見に臨んだ井上は「ここから始まっていくのかという気がしました」と放送開始が待ちきれない様子。収録は現在、陽子が国民学校の教師になる場面まで順調に進んでいるといい「常に元気で完璧な女の子ではなく、人間らしいところが、陽子を好きって思える。陽子以外の人も素敵で、そういう人たちから助けられる、助けてあげたくなる子なんだな」と改めて陽子の人物像を語った。

 「楽しんで演じたい」と、笑顔で今後の抱負を話す井上は「台本のト書き(※演出などの指示)が難しくて。『聖母のような微笑』とか『心ではこう思ってるけど、そうとは出さない』とか。台本にすでに演出が書かれてる。日々苦戦しながら演じてます」と報告。隣で聞いていた岡田氏は「台本とどう戦おうか、と思ってもらいたいんです。あえての“無茶ぶり”は最後までやっていきたい」と井上の演技力に期待を込めていた。

 『おひさま』は、NHK総合にて3月28日(月)午前8時よりスタート。9月24日(土)まで全156回。

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