サイコロトークで20周年 小堺一機が語る『ごきげんよう』長寿の秘訣

小堺一機 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

小堺一機 (C)ORICON DD inc. 

 タレントの小堺一機(55)が司会を務める長寿番組『ごきげんよう』(フジテレビ系)の放送20周年を記念した著書&DVD発売会見が23日、東京・台場の同局で行われた。小堺は「1クールできればと思ってたので、20年続けられるとは思ってなかったから、実感はないんです」と照れながら感慨深げに振り返った。

 1991年1月に放送がスタートし、振ったサイコロに記されたテーマに沿ってゲストがトークを展開し続け20年。タモリ司会で正午から始まる『笑っていいとも!』からの流れは、同局の“お昼の顔”として定着している。

 小堺は、20年前の若かりし頃の写真を手に「20年やってると、色も量も無くしました」と、額に光る汗を拭いながら自虐的にあいさつ。「慢心したり、これでいいんだ」と思わず、常に足元を見続けてきたことを長続きの秘訣に挙げ「25年、50年続けたいって、思わないことはないけど、続けなきゃって思うと良くないかな〜と思ってます」と謙虚に話した。

 ゲストとのドキュメンタリーテイストなトークが「楽しい」と醍醐味を語る小堺は「運がいいのか、会いたいと思ったら、会えるのがこの番組。『何が出るかな!?』じゃないけど、『誰が来るかな?』って念じてる」と、今後のさまざまな出会いに声を弾ませた。

 20周年を記念して発売される著書は、小堺の会話術に迫る内容となっているが、「家庭では一切会話が下手。萩本(欽一)さんには、両方うまくいくことはないと言われて、当時はそんなことないと思ったけど、うまくいかない。電話しても娘は出ないし、メールも返してくれない」と嘆き、笑いを誘っていた。

 選りすぐりの名トークや名場面を盛り込んだDVD『ごきげんようサイコロトーク20周年記念DVD〜なにが出るかな!?〜』と、著書『いつだってごきげんよう〜小堺一機が学んだ会話術〜』は、2月25日(金)に同時発売。

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