満島ひかり&芦田愛菜、19歳差の“アカデミー賞女優”の共演決定

幼稚園教諭を演じる満島ひかり(C)NTV  [拡大する]

幼稚園教諭を演じる満島ひかり(C)NTV 

 女優・満島ひかり(25)が、人気子役・芦田愛菜(6)が史上最年少でドラマ主演を務める『さよならぼくたちのようちえん』(3月30日・後9時〜 日本テレビ系)に幼稚園教諭役で出演することが21日、わかった。芦田をはじめ園児5人が卒園式を控え失踪してしまう同作の中で、満島は園児や仕事に冷めた気持ちで接し、自分自身をも愛することができない心を閉ざした先生を演じる。先日発表された『第34回 日本アカデミー賞』において、満島は「優秀助演女優賞」、芦田は「新人俳優賞」を受賞したばかり。年齢19歳差の“アカデミー賞女優”の共演については「愛菜ちゃんは、とってもキュートで賢い。おかげさまで幸せな日々です」と、芦田を称賛した。

 ドラマタイトル『さよならぼくたちのようちえん』は、ここ数年全国の卒園式で徐々に定番となりつつある同名の合唱曲。卒園を控え、園児5人が自分の力で電車を乗り継ぎ、見知らぬ土地へ旅に出るという、幼稚園版“スタンド・バイ・ミー”。劇中、普段からなるべく人と深く関わらないように暮らしてきた幼稚園教諭・万里(満島)だったが、この事件を機にそれまで忘れていたものや、なくした大切なものを思い出し、心身ともに成長を遂げる。

 今回、満島を起用したのは、同局のヒットドラマ『Mother』を手掛けたプロデューサーの次屋尚氏。同作がまだ企画段階だった昨年6月から満島の事務所に何度も足を運び熱烈オファーを重ねた結果、念願かなっての出演となった。「“女優”というカテゴリーの中に生きている人がもつ、独特のキラメキみたいなものを感じました」と満足げ。また、このドラマで演出を手がける水田伸生監督も「素顔の満島さんには、芦田愛菜ちゃんら子供たち全員への深い愛情を感じます。その彼女がいざ芝居に入ると、満島ワールドのスイッチオン!その落差が大変大きく、今最も魅力的な女優です」と大絶賛している。

 そんなスタッフからの熱い要望に応える形となった満島は、万里を演じるにあたり「嘘のつけない、不器用で純情な人間だと思います。大人と子供の気持ちの間で、蛇行しながらも、だんだんとまっすぐ前進してゆく万里の姿を、素直に生きたいです」と気合十分。“アカデミー賞女優”芦田との共演についても「愛菜ちゃんは、とってもキュートで賢い。あんまりしっかりしているので、どんな共演になるんだろうと思ってましたが、おかげさまで幸せな日々です」と、現場の和気あいあいとした雰囲気を伝えている。このほか、共演者には岸部一徳、いしだあゆみなど個性派俳優たちが集結している。

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