池上彰、自身の人気ぶりに赤面!? 「バレてしまって苦労しています」

『池上彰のだれかにしゃべりたくなるエコ』に出演している池上彰  [拡大する]

『池上彰のだれかにしゃべりたくなるエコ』に出演している池上彰 

 昨年の流行語大賞ノミネート“いい質問ですね”でお馴染みのジャーナリスト・池上彰が、環境問題を扱った特別番組『池上彰のだれかにしゃべりたくなるエコ 〜小さな積み重ねが大きな未来へ〜』(29日・後6:00〜 MBS・TBS系)に出演する。身近な問題から簡単なリサイクル法など、池上が先生役として解説していく。収録後には自身のエコ活動にも触れ「最近、自動車を使わずに公共交通機関を使うようになった」と話し、「周りの人に(池上彰だということが)バレてしまって苦労しています」と、すっかり有名人となってしまったことでの当惑エピソードを語った。

 エコ活動の先進地域として紹介されたのは熊本県水俣市。公害病として教科書にも掲載されている“水俣病”の悲しい歴史と負の遺産をバネに、現在は行政、市民が一体となって“ごみの分別は20種類”など積極的に環境対策に取り組んでいる実態を紹介する。また、現地には女優・タレント活動と農業を並行する高木美保がレポーターとして訪れ、楽しみながらエコと向き合う児童達の姿も放送。

 また、学校の“お楽しみ”である給食の時間にはエコ料理が出され、ゲスト達は大満足。しかし“食”についても食べ残しの問題やフードマイル、地産池消など問題定義がなされていく。今月13日に和歌山県田辺市に現存する木造校舎で撮影された同番組では、女優・高畑淳子や元・プロ野球選手の赤星憲広、そして高学歴芸人・ロザンをも唸らせる解説を披露。池上自身も「どの世代の人にも、へぇーっと受け止めてもらえるようにお話をしました」と、自信をのぞかせている。また3月でテレビなどのレギュラー番組を降板する池上だが、「環境問題はこれからも取り組んでいきたいことのひとつです」と、ジャーナリストとしての抱負も明かした。



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