千代の富士の次女・秋元梢が“演技なし”でドラマ初主演

本人役としてドラマデビューを果たす秋元梢  [拡大する]

本人役としてドラマデビューを果たす秋元梢 

 元横綱・千代の富士(現・九重親方)の次女で2009年にモデルデビューした秋元梢(23)が、『SHIBUHARA GIRLS』(MTVで2011年1月8日スタート)でドラマに初出演することが13日、わかった。実在する特定の人物の日常に密着する『リアリティ・ドラマ』で海外で高い人気を誇るが、これが日本初制作。いきなり主演を飾る秋元は「主演という意識はありません。そのままの“秋元梢”の生活を追っています」と冷静に話し「ギャップを見てほしい。強そう、クールそうというイメージが180度印象変わると思います。新たな一面を見てほしい」と期待感をふくらませた。

 同作はプロの役者が演じる通常のドラマと異なり台本が存在せず、キャストの名前、職業、交友関係、そこで起こる出来事など全てがリアル(=ノンフィクション)な作品。オジー・オズボーン一家に密着したドラマなどが代表格だが、今回、日本第1弾として東京・渋谷、原宿に生きるモデルやアーティストのリアルな生活、恋愛、ファッションに着目し、ほかに中国出身のモデル・ソンイ(21)、デビュー目前の歌手・石川マリー(22)、デビュー4年目の歌手・宮脇詩音(20)が出演する。

 新人モデル“秋元梢”としてありのままの自分をさらけ出す秋元は、「私生活を映されるのは嫌だなと思っていましたが(笑)、実際始めてみたら楽しいです」と慣れた様子。「普段の生活のままです。話していることも全て本当に思っていることを話しています」と、異例の一切演技しない女優(?)デビューとなった。

 制作サイドは、秋元を「彼女の持つアジアンビューティーな雰囲気が、日本のみならずアジアに向けてとても魅力的に映る」ことから起用を決定。また、モデルとしては遅咲きともいえる芸能界デビューや、父親が著名人ということから“親の七光り”として取り上げられる彼女の“影”の部分に目を付け「コンプレックスをむしろ正面から受け入れて、これからの糧とし、さらに飛躍していってほしい」とエールを送った。

 撮影はすでに始まっており「長い時には朝8時くらいから、スッピンで仕事に向かうところから夜中まで密着している日もあります。スッピンはいくらでも平気ですよ!」とあっけらかん。父親にもドラマ出演の報告は済んでいるといい「ドラマを観られるのは構わないけど、一緒には観たくないですね」と照れ笑いをみせた。

 ドラマ『SHIBUHARA GIRLS』は、MTVジャパンで2011年1月8日(土)深夜25時より放送開始。台湾、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、フィリピンなどアジア16ヶ国・地域でのオンエア配信も決定しており、秋元にとってはアジアデビューといえる作品になった。

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