“OL”に変わる新名称は?「サラ女」、「キャリ女」に「働き女子」など

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働く女性の新名称は? 

■調査結果

 本日11月25日は、週刊誌『女性自身』(光文社)が働く女性を紙面で“OL(オフィス レディ)”と呼んだことにちなみ「OLの日」とされている。しかし、当時から女性の生き方もずいぶんと変化してきた昨今、“OL”という響きは今も世間から愛着を持たれているのだろうか? そこでORICON STYLEでは「OLに変わる“働く女性”の新名称は?」というアンケートを全国の男女・有職者を対象に自由回答で実施したところ【WW(ワーキングウーマン)】、【WP(ワーキングパーソン)】など“ワーキング○○”が多数。また【キャリ女(じょ)】や【サラ女(じょ)】、【働き女子】など“働く”という言葉に直結した新名称が続々と挙がった。

 「OLだとか、女性社員とか分けるほうがおかしい」(大阪府/女性/40代)という理由で最多は【会社員】。昔は女性の仕事といえば事務職が多かったが、現在はオペレーター業務から事務、営業、クリエイティブなど女性の職も多岐にわたり、男性と区別するのはいかがなものか? という意見が多かった。次いで【WW(ワーキング ウーマン)】や【WG(ワーキング ガール)】など、“ワーキング○○”が続き、「オフィスレディーは働いている感じがしない。やはりワーキングでないと」(兵庫県/40代/男性)と“働く=Work”という言葉が目立った。

 このほかにも【BW(ビジネス ウーマン)】などの“ビジネス△△”や“キャリア●●”、“サラリー××”がちらほら。「バリバリ働いてそうな雰囲気」(静岡県/20代/女性)という理由で、【CW(キャリア ウーマン)】や【キャリア女子】。また「サラリーマンの女性版、サラリーウーマンだとあまりおしゃれな感じがしない」(兵庫県/20代/女性)と【サラリーレディー】や【サラ女(じょ)】といったオリジナルの造語が飛び出した。

 1963年、それまで雑誌紙面で使っていた“ビジネス ガール”に変わる新しい名称を誕生させる目的で、『女性自身』(光文社)が一般募集し、その結果1位となったのが『OL』という名称。働く若い女性を中心にまたたく間に世間に浸透していったが、時代の変化とともに少し古臭いと感じる人もいるだろう。また“OL”と呼ばれて「自分は違うけど」と抵抗を感じる女性もいるのかもしれない。女性の社会進出が定着した今、今後はどのような名称がふさわしいのか? 職場で話し合ってみてはいかがだろうか?

【調査概要】
調査時期:2010年10月8日(金)〜10月13日(水)
調査対象:合計900名(※有職者に限る/自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女各150名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


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