桜塚やっくん、女装バンドモデルの青春恋愛モノで小説家デビュー

著書『美女♂men』で小説家デビューを果たす桜塚やっくん(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

著書『美女♂men』で小説家デビューを果たす桜塚やっくん(C)ORICON DD inc. 

 お笑いタレントの桜塚やっくんが、自身がボーカルを務める女装バンドをモデルにした青春恋愛小説『美女♂men』(12月9日発売)で小説家デビューすることが16日、わかった。かねてより執筆業に興味を持っていたやっくんは、9月に関係者から出版オファーを受けて、これまで密かに書き溜めていた原稿を提出。今年の上海万博でライブデビューしたばかりのバンド・美女♂men Vlossom(ブロッサム)とリンクさせた内容に仕上げており「この小説を読めば、必ずあなたの心に何かがヒットすると思います」と自信をのぞかせている。

 これまで“スケバン恐子”として数々のお笑い番組に出演、メジャーレーベルからソロ歌手デビューも果たしているやっくんは、今年9月末に所属事務所を円満退社し、新たに個人事務所を設立。そして今話題の“文筆業”に挑戦する。最近、芸能界では水嶋ヒロをはじめ、細川茂樹、野沢直子、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣らが次々と小説を発表。今回は、ブログで読者参加型のブログ小説を書いていた貴重な経験を活かしながら、300ページ前後で構成される小説を完成させた。

 同小説は、所属事務所から戦力外通告を受けた売れないロックバンドのメンバー5名が主人公。ある日“彼ら”は、女装サロンのオーナー直伝の厳しい女装訓練を経て、ガールズバンドへと変身する。これを機に冴えない5人は一躍、脚光を浴び武道館ライブまで登り詰めて成功を掴み取る。しかし皮肉にも個々の生活は崩壊・・・。メンバー間に生じた確執や赤裸々な恋愛事情などが、笑いと疾走感に溢れた物語として書き綴られる。

 12月5日に東京・TSUTAYA渋谷店で“作家”として握手会を行うやっくんは「(美女♂men Vlossomは)日本で一番可愛い男の子バンドだと思います。(小説を読んでから)その姿を見に来てください」とコメントを寄せている。



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