ホリエモン、芸能界のドン役で映画デビュー

堀江貴文氏 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

堀江貴文氏 (C)ORICON DD inc. 

 ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(38)が、来年公開予定の『女優』で映画デビューすることが10月31日、わかった。同名原作小説を書いた作家・寺西一浩が、ネット番組の共演で知り合った堀江氏に「豪快で力強さを感じた。舞台デビューに向けすごく一生懸命に練習しているのでもっと演技ができると思った」と出演をオファー。堀江氏も「なかなかこういう機会もないので面白いと思ってやってみようと思いました」と快諾し、大手芸能プロダクショングループの社長役で出演が決まった。

 現在放送中のテレビドラマ『闇金ウシジマくん』(TBS系)のスピンオフwebドラマ、主演ミュージカル『クリスマル・キャロル』(12月22日〜26日 東京・博品館劇場)など俳優業が続く堀江氏が、今度は銀幕に進出する。原作は、芸能界でのし上がることを夢見る新人女優・朝倉京子を主人公に、芸能界の光と陰、欲と金、権力と成功を求めて権謀術数が渦巻く世界を描く。

 堀江氏の役どころは、大女優・夏樹菜々を昔から陰で支える大手芸能プロダクショングループの社長で「芸能界のドン」と異名をとる田崎彰。テレビ局で出会った大女優の秘蔵っ子、京子に目をつけてスターダムにのしあげていく。劇中では敏腕マネージャーとの確執、テレビ局を巻き込んだ攻防合戦のほか、京子との濡れ場シーンも予定するなど堀江氏の“想定外”の演技が注目される。

 京子役及びメインキャストは、11月1日〜15日までプロ、アマ問わず一般から募集して決める。2次審査は12月4日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで公開オーディションが行われ、MCは先日事務所から独立したばかりのタレント・桜塚やっくんが担当。“スケバン恐子”の女装キャラで知られるやっくんは映画への出演も決まっており、原作者の寺西は「俳優よりもやっくんの“女優”ぶりが堪能できるかもしれません」と期待をもたせた。

 審査員は寺西、堀江氏のほか、写真家の山岸伸らが担当する。また京子役に決まった女優は後日、山岸氏の撮りおろしによる写真集を発売することが決定している。

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