人気コンビ・ジャルジャル、19日に吉本史上初のコンビ単独海外公演

内緒で作られた応援旗を手に意気込むジャルジャル (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

内緒で作られた応援旗を手に意気込むジャルジャル (C)ORICON DD inc. 

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 人気若手お笑いコンビ・ジャルジャルが15日、都内で会見を開き、現地時間6月19日に英ロストシアターで初の海外公演を行うと発表した。これまで吉本新喜劇や英語字幕を使った落語などの展開例はあるが、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビにおける純粋な“海外進出”は史上初。会見で福徳秀介は「ネタをくってくってしっかりしたものをやる。自信はあります!」と気合い十分。後藤淳平も「これが成功したら“ロンドン吉本”に移籍します」と宣言し、敬愛するポール・マッカートニーに「観にきてほしい」と呼びかけた。

 芸歴8年、なにわの“コント師”が世界へ羽ばたく。これまで数々の受賞歴があり、俳優としても映画『ヒーローショー』(井筒和幸監督)に出演するなど多方面に活躍し10〜20代の女性を中心に大人気のジャルジャルが、己の笑いだけを武器に勝負することになった。17日に日本を発ち、ロンドン到着後に自らビラ配りをしながら路上パフォーマンスを決行。現地時間19日の夜、収容人員180名の小劇場・ロストシアターで無料ライブを行う。ライブはおよそ1時間半、これまで作ったなかから字幕、同時通訳なしで12本を披露する。

 福徳は、出身大学の大先輩・桂三枝からの応援ビデオレターや、テレビ番組の企画で実際に海外でネタ披露経験のある世界のナベアツから攻略法を“生伝授”され感謝の弁。直後、在日イギリス人の前で小道具を使って笑いを誘う“予行演習”ではイマイチ受けなかったが「アクシデントで笑うのは、日本と変わらない。スベったら(海外進出は)なかった事にして帰国します」と苦笑い。

 一方、後藤は「お笑いが素敵な彼女です!」と、ライブ後も本業に精進することを強調。最後には、ライブを何とか成功させて昨夜、見事な勝利を収めたサッカー日本代表の岡田武史監督のように「ガッツポーズを決めたい!」と意気込んでいた。

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