映画『孤高のメス』が公開 2年ぶり映画主演の堤真一「宝物になりました」

(左から)成島出監督、吉沢悠、堤真一、夏川結衣、中越典子 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

(左から)成島出監督、吉沢悠、堤真一、夏川結衣、中越典子 (C)ORICON DD inc. 

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 映画『孤高のメス』が5日より公開され、俳優の堤真一夏川結衣ら出演者が息のあった掛け声でヒット祈願の鏡割りを都内劇場前で行った。実際に肝臓手術を見学したり、医師から技術を教わるなど、徹底したリアルさを追求した今作に、舞台あいさつで堤は「この撮影ができたことが、奇跡みたいなことをやってたんだなと思い始めてます。宝物になりました」と感慨深げに振り返った。

 手術ミスや臓器移植など、現代の医療制度のタブーを扱っって話題を呼んだ2007年発売の小説『孤高のメス』を実写化。2年ぶりの映画主演に堤は、緊張感あふれる手術室での撮影を「オペシーンは足が震えるくらい緊張した」と振り返り「最後のオペシーンで、周りにいる人達がプロの医者の方々で、その人達の目の前でオペをした時が、一番緊張しました」と現場での心境を明かした。

 中村浪子役の夏川は「とにかく嬉しい。プロの医療の方々のご指導がなければ仕上がらなかった作品。ここにいないスタッフさんや、みなさんの代表として立っている気持ち」と現場を支えたスタッフへの感謝を述べた。舞台あいさつにはほかに吉沢悠中越典子、成島出監督が出席。成島監督は「手術室でのオペシーンと、現場の撮影でのチームの一体感がシンクロしていて、とても心地よい現場でした」とチームワークを賞賛していた。

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