三原じゅん子氏を自民・谷垣総裁が激励 「志を活かしてあげたい」

激励を受けた三原じゅん子氏 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

激励を受けた三原じゅん子氏 (C)ORICON DD inc. 

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 夏の参院選に自民党から比例代表で出馬する女優・三原じゅん子氏が2日、都内で行われた『三原じゅん子さんを励ます会』に出席し、谷垣禎一総裁、野田聖子議員らが激励に駆けつけた。鳩山由紀夫首相が突然辞任を表明し政界が揺れるなか、谷垣総裁は「自民党は野党になりましたが、乱暴な政治には歯止めをかけないといけない。そこで、三原さんのような志を活かしてあげたい」。公認証を受け取った三原氏は自ら掲げる子宮宮頸(けい)がん撲滅を訴え、夏の陣に向けて決意を新たにした。

 「守ってあげたい いのちを懸けて。」を政策スローガンに掲げる三原氏は「子宮宮頸(けい)は予防できる。11歳から14歳の女性に予防接種をすれば、約7割の方がならなくて済むんです」と、自身が患い子宮を失った経験を踏まえて少子化対策の一環として働きかけていくことを改めて宣言した。

 同会の発起人で、三原氏から出馬の相談を受けていた野田聖子議員は「並の新人ではありません。即戦力になる。女優として第一人者になった三原じゅん子は、明るい日本を作ってくれると思います」と後押しした。同会には大島理森幹事長らも駆けつけた。

 またこの日は、インターネット上で国民が実行してほしい政策を提案できるプラットフォーム『パクト』の「政策実現サポーター」第1号に三原氏が任命されたこともあわせて発表された。

 三原氏は、2年前に子宮頸(けい)がんを患った経験を通して、高額な医療費をはじめ、心のケアやがん体験者の就労支援などの施策および制度の遅れに疑問や憤りを感じ、一念発起して政界に挑戦。父を介護し続けた母・一姫さんの姿を受け、今年3月には介護事業所を東京・三鷹に開設するなど、社会福祉にも注力してきた。


 三原順子

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