ショーン・レノン初の絵本刊行に母オノ・ヨーコも絶賛

絵本『ちょうどいい ほん』(講談社)の刊行記念会見を開いたショーン・レノン  [拡大する]

絵本『ちょうどいい ほん』(講談社)の刊行記念会見を開いたショーン・レノン 

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 元ビートルズのジョン・レノンオノ・ヨーコを両親に持つミュージシャンのショーン・レノンが25日(日)、初の絵本『ちょうどいい ほん』(講談社)の刊行を記念して都内で会見を行った。異父兄弟にあたるキョーコ・チャン・コックスの息子と娘の顔をウサギの顔にはめ込むという独創性豊かな絵に、母のヨーコが「孫を見てるよう」と絶賛していたことを嬉しそうに明かした。

 幸せの形を探るファンタジーなストーリーを元に、一週間で同作を描いたというショーン。ウサギを主役にした理由に「ウサギ年生まれで、子供の時に僕はウサギだと思っていたから。コネクションを感じたんです。でも、今ウサギを飼っているんだけど、僕よりよく人参を食べるんだよね」とアメリカンジョークを織り交ぜながら紹介。

 甥っ子と姪っ子の顔をはめ込んだ“人面ウサギ”風の仕上がりには、自身が昨年9月に設立した個人レーベル『Chimera Music』にもある半獣や半人などを表す単語“キメラ”を例に、「ウサギに別の物が混ざって、新しいものが生み出されるという作品を作りたかった」と説明し、「やりたかったことを思い切って楽しくできた」と満足げに語った。

 絵本刊行と合わせてアルバム『Chimera Music Release No.0』の発売記念イベントも同時に開催された。

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