「仕事」と「彼女・奥さん」どちらが大事? 男の本音は?

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 仕事が忙しいとつい他のことに気がまわらないこともあるが、仕事に打ち込むあまり彼女、または奥さんから「仕事と私、どっちが大事なの?」と言われてしまったことがある人も少なくないのでは? 果たしてこの質問をされたらどう答えるのか、オリコンでは20代から40代の社会人男性を対象にアンケート調査を実施。結果は【彼女・奥さん】が40.8%だったのに対し【仕事】が5.3%と、大差で【彼女・奥さん】に軍配があがった。

 【彼女・奥さん】と答えた人の理由を見てみると、「いなくなったら生きていけない」(愛知県/20代)、「その人を幸せにしたいからこそ仕事を頑張れる」(兵庫県/20代)など女性にとってはなんとも嬉しい回答が多く寄せられ、「かけがえのない人だから」(北海道/30代)、「仕事は代りがあっても、嫁の代りはいない」(愛知県/30代)と、大切な人を大事に想っているサラリーマンが多いことが伺える。

 とはいえ「どちらとも大事だが、こう聞くときは『君』と言っておいたほうがいい」(愛知県/20代)、「そういう風に聞いてくる時は、“オマエだよ”という答えを求めていると思うから」(神奈川県/30代)と、女性の心理を読み取って【彼女・奥さん】と答えた人も。「万一『仕事』などと言おうものなら取っ組み合いになるし、夫婦円満でいたいから」(大阪府/40代)など「それでご機嫌が取れれば」(千葉県/40代)と考えている人も少なくないようだ。

 一方の【仕事】はわずか5.3%と思いのほか少ない数字に。ただ【仕事】と答えたとはいえ、「仕事がなければ、大切な人も養うことが出来ないから」(東京都/20代)と、やはり彼女や奥さん、家庭を大事にするコメントが多く、家庭を顧みず仕事に没頭という、昔いわれた“企業戦士”は消えつつあるのかもしれない。また「ここで『君』と答える男は、女性から見ても魅力がないように見えるのではないだろうか」(東京都/20代)といった意見も寄せられた。

 【どちらとも大事】(27.2%)では「家族は何よりも大事。家族を養うために仕事も大事。どちらがかけても困るから」(埼玉県/30代)、【比較できない】(25.0%)では「比べるものではない」(愛知県/40代)という声が多く、どちらも必要不可欠なもので選べないというのもうなずける。

 男性の熱い想いが伝わってきた今回のアンケート。なかには「そういう質問(どっちが大事か)をするような人とは、気が合わないと思うのでその時点で別れると思う」(神奈川県/30代)という厳しい意見も寄せられたが、女性がこんなことを聞くのはきっと寂しいから。たまには、その熱い想いを女性に伝えてみては?

(2008年5月29日〜6月2日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員会員で、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男性、各200人、合計600人にインターネット調査したもの)


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