共働きの世帯年収、1位は「1000万円以上」

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 結婚してからも働き続ける女性は、いまや珍しくはないが、その年収はどれぐらいになるのか。オリコンでは既婚者で共働きをしている20〜40代男女を対象に「共働き世帯の年収」に関するアンケート調査を実施した結果、【1000万円以上】が15.7%で1位となった。

 2位は【700〜800万円未満】で13.6%。そして、3位が回答率12.4%となった【600万〜700万円未満】と続く。500万円未満の項目を選択した人は1割に満たず、やはり、共働きであれば、それなりの収入を手にしていることがわかる。

 では、夫婦2人の年収のうち、夫の収入が占める割合はどれぐらいなのだろうか。最も多いのは【7割程度】というケースで、22.3%。次いで【6割程度】(20.2%)、【8割程度】(19.4%)という結果となっている。

 年収自体には、金額に多少ばらつきがあるものの、夫婦の収入の割合を見ると、夫のほうが稼いでいるというカップルがほとんど。中には【4割程度】と、妻の収入が夫の収入を上回っているケースもあったが、4.5%と少ない。

 これら2つのデータから考えると、夫の年収700万円、妻が年収300万円という組み合わせが、共働き夫婦のスタンダードなケースと言えそうだ。ちなみに【9割程度】と回答した人は14.9%、【5割程度】と回答した人は14.4%。つまり、共働きではあるが、大半の収入を夫に頼っている状態の夫婦と、妻が夫と同じぐらい稼いでいるカップルの割合はほぼ同じという結果となった。

(2007年7月19日〜7月23日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各300人、合計1,800人のうち、既婚者、共働きの方のみにインターネット調査したもの)




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