台湾拠点の日本人俳優ディーン・フジオカが“ジャカルタの虎”と結婚

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台湾を拠点に活動する日本人俳優ディーン・フジオカ

 千葉県市川市で2007年に起きたイギリス人英会話講師殺人事件を題材にした映画『I am Ichihashi〜逮捕されるまで〜』(2013年公開予定)で初監督と主演を務める、台湾を拠点に活動中の日本人俳優ディーン・フジオカ(31)が25日、7月に結婚することを公式サイトで発表した。所属事務所によるとお相手はオーストラリアで教育を受けた中国系インドネシア人の女性で、ニックネームは「ジャカルタの虎」。

 二人は共通の友人の紹介で台北でのディナーで知り合い、お互い「運命的な出会い」を感じて交際に発展。「真っ赤なジャケットを着て、夜なのにサングラスをかけていた」というディーンに対し、女性は「自分が知ってた“日本人”とは全く違って“ファイヤーボール”みたいな人」という印象を抱き、ディーンもまた「言葉数は少ないけど発言がストレートで要点を突いてて、エキセントリックな人」という印象を抱いたという。

 さらなる飛躍を目指すディーンは「今後もお仕事の都合でまたどこか別の国や、全く未知の環境に飛び込み、今まで以上の挑戦が続いていくことを予感しています」といい、「例え困難な道のりが続くのだとしても、この人と一緒であれば日々の生活に笑顔を忘れず、共に支えあって乗り越えて行けると確信しています」と4年半の交際を実らせて結婚を決意。結婚後も台北に住んで芸能活動を続ける。

 福島県出身のディーンは、高校卒業後米シアトルの大学へ留学。大学卒業後は香港でモデルとして活躍し、映画『八月の物語』(2005年)の主演に抜てきされ俳優デビューを果たした。その後は台湾に拠点を移し、現地でドラマや映画に立て続けに出演。さらにインドネシアでは自ら作詞・作曲・プロデュースを手がける音楽制作を行うなど、アジア全域に活躍の場を広げている。

 「これから新しい家族を持ち、より一層高みを目指し、 皆様に喜んでいただける作品を提供できるよう更に努力していきます」と力強いコメントを残したディーン。彼にとって同映画が日本での初仕事となった。

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