元SDN48芹那、教師役で連ドラ初レギュラー

 元SDN48芹那(27)が、7月スタートの女優・仲間由紀恵主演ドラマ『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』(毎週土曜 後9:00〜 日本テレビ系)に小学校教師役でレギュラー出演することが28日、わかった。連ドラ初レギュラーとなる芹那は「物心がついた頃からドラマやCMを観て演技のマネをしていたくらい、ずっと演技の仕事がしたかった」と感慨ひとしお。教師にも思い入れがあるようで「大学時代には芸能界に入るという夢のほかに、教職を取って先生になろうかと迷った時期もありました。結果的にどちらの夢も叶ったことになるので、嬉しいです」と喜びも倍だ。

 同作は、成仏できない元警察官・上原蝶子(仲間)の幽霊が、生き別れた息子のとんぼ(君野夢真)とともに数々の事件を解決していくファンタジーコメディ。芹那演じる小学校教師・吉沢美波は、とんぼが通う1年1組の担任で、かわいらしい顔と明るくまっすぐな性格から子どもたちからの人気も高い。自身も大の子ども好きという芹那は「とにかく一生懸命な先生で、それは自分と重なる部分もあるのかなと感じています」と分析し「バラエティーとは違う『芹那』を見せられたらと思っていますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください」と期待を込めた。

 仲間がヒットドラマ『ごくせん』チームと再びタッグを組み、連ドラ史上初の“幽霊役”で主演することでも話題を集めている本作。生活安全課に務める警察官の蝶子は、愛する夫・航平(沢村一樹)と娘(志田未来)、息子のとんぼと幸せな日々を送っていたが、ある日突然落命してしまう。しかし、弱虫なとんぼのことが心配で仕方ない蝶子は、成仏できずに幽霊となって現世に出現。愛息子に会うべく幽霊となったものの、生前はやり手の警察官だった蝶子のもとに無念の思いを抱えた幽霊たちが次々と集まるため、とんぼをパートナーにつけ、さまざまな事件を解決しながら成長していく2人の姿を描く。
 
 同局制作の加藤正俊プロデューサーは、芹那起用に「バラエティーで活躍されている姿を見て、明るく天真爛漫で人を惹きつける大きな魅力を感じました。それが今回のドラマの教師役にぴったりだと思い、オファーさせていただきました」とコメントをしている。

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