米倉涼子、念願のブロードウェイで主演デビュー! 涙浮かべ会見

ミュージカル『CHICAGO』でブロードウェイデビューする米倉涼子 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

ミュージカル『CHICAGO』でブロードウェイデビューする米倉涼子 (C)ORICON DD inc.

 女優の米倉涼子(36)が、米ニューヨークでロングラン中のブロードウェイミュージカル『CHICAGO』で主演に起用され15日、都内で会見を行った。以前から夢に描いてきた本場ブロードウェイで主役のロキシー・ハートを演じる米倉は、時折目に涙を浮かべながら「とにかく嬉しい。プレッシャーもとってもありますが、こうやって大きなチャンスをいただけた。たくさんの女優や俳優さんが出たいと思っている舞台なので、その方たちの夢も自分の背中に背負って、期待を裏切らないように頑張りたいと思います」と、念願の大舞台に向け強く意気込んだ。

 米倉が長年抱き憧れ続けていた大きな夢がついに実現する。2008年に日本版『CHICAGO』でミュージカル初主演を果たし、その後に再演を繰り返しながら、ブロードウェイでの舞台を夢見てきた米倉は「アジアの女性として誇りに思いながら、自信を持っていきたい」と今回の抜てきに喜びつつ、「本番では頭が真っ白になってしまうのであれこれ言うつもりありませんが、とにかく身体の中から出るロキシーを見せられたら」と力を込めた。

 日本人女性として初めてブロードウェイ主演したのは、『フラワー・ドラム・ソング』(1958年)のナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)だが、米国人の役柄をアジア人が演じるのは史上初。全編英語での舞台に立つ米倉は、多忙のなかで練習する英語レッスンやボイストレーニングに「大変ですよ〜」と苦笑いしながらも、「日程が近づいてきたらパニックになると思いますけど、そんなのはわかりきったことなので。とにかく出演が決まったからには、本当に頑張りますよ」と笑顔を見せた。

 会見にはほかに『CHICAGO』の振付を手がけるトップクリエイターのゲイリー・クリスト氏も出席。米倉は2012年7月中の1週間、米ニューヨーク、ブロードウェイのアンバサダー劇場にて夢の舞台を踏む。

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