なでしこ丸山&室伏広治ら、五輪メダル獲得に向け意気込み

表彰式に出席した(左から)内村航平選手、佐々木則夫監督、丸山桂里奈選手、室伏広治選手 (C)ORICON DD inc. (C)ORICON DD inc. [拡大する]

表彰式に出席した(左から)内村航平選手、佐々木則夫監督、丸山桂里奈選手、室伏広治選手 (C)ORICON DD inc. (C)ORICON DD inc.

 スポーツ界で最も活躍した選手・チームを選出する読売新聞社制定『第61回日本スポーツ賞』表彰式が13日に都内で行われ、女子サッカー日本代表の丸山桂里奈選手(28)、男子ハンマー投げの室伏広治選手(37)らが出席した。7月より開幕されるロンドンオリンピックに向け、丸山選手は「まずはメンバーに選ばれて、金メダルを獲ります」と意気込み。室伏選手も「出るからにはメダルを目指して、納得のいくパフォーマンスを見せたい」と目標を掲げた。

 グランプリを受賞したなでしこジャパンを代表し登壇した丸山は「とても光栄。女子サッカーが多くの方に認めていただけたので嬉しいです」と笑顔。同席した佐々木則夫監督も「オリンピックイヤーに改めてこのような賞をいただくことでパワーの源になる。あとはロンドン目指して邁進していくだけです」と力を込めた。

 昨年の世界選手権男子ハンマー投げで優勝し、特別賞に決まった室伏選手は「第一線で活躍できるのも、皆さんの支えがあったからです」と感謝を述べ、「毎日がオリンピックへのステップだと思って大切に時間を過ごしたい」。また、なでしこジャパンを筆頭にスポーツ選手の活躍が著しいことにも「種目を超えて素晴らしい選手の活躍を見ることで頑張ろうと思える。僕もスポーツ選手として、皆さんにメッセージを送って心の交流をしていきたい」と語った。

 特別賞にはほかに、体操世界選手権男子個人総合で史上初の3連覇を達成した内村航平選手(23)が決まり、奨励賞には男子ゴルフの松山英樹選手(19)が輝いた。水泳、テニス、トライアスロン、バスケットボールなど各スポーツから個人28名、チーム19組が競技団体別最優秀賞を受賞し、トロフィーを受け取った。

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について