柿澤勇人、舞台『海辺のカフカ』で蜷川作品デビュー

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舞台『海辺のカフカ』に出演する柿澤勇人

 若手俳優の柿澤勇人(24)が、今年5月に柳楽優弥主演で上演される蜷川幸雄演出舞台『海辺のカフカ』(さいまた芸術劇場 5月3日〜20日)に出演することが5日、わかった。

 小説家・村上春樹のベストセラー長編小説が原作の同作。15歳の誕生日に家出をした少年カフカが「世界で最もタフな15歳になる」ことを決意して四国へと向かい、父親にかけられた呪いに立ち向かっていくストーリー。柿澤は、主人公・カフカ(柳楽)の分身かつカフカにアドバイスを与える謎の人物・カラスという物語の重要な役どころに挑む。共演は田中裕子、長谷川博己、佐藤江梨子、高橋努、木場勝己ら。

 柿澤は、2007年に倍率100倍以上の難関を突破して劇団四季の研究所に入所。2008年に『人間になりたがった猫』で主演を射止め、さらに『ライオンキング』のシンバ役に抜てきされるなど、ミュージカル俳優として活躍。2009年に劇団四季を退団後、ドラマや舞台に出演し、映画『カイジ2』では裏カジノのオーナー・一条(伊勢谷友介)の部下で、主任の村上役を演じるなど活躍の場を広げている。

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