武井咲、ハリウッド映画の吹き替え初挑戦 実年齢より大人の新米警察官役

米映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』の吹き替えに初挑戦した武井咲 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

米映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』の吹き替えに初挑戦した武井咲 (C)ORICON DD inc.

 女優の武井咲(17)が世界63ヶ国で首位発進した米映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』(10月1日公開)でハリウッド映画の吹き替えに初挑戦することになり3日、都内のスタジオで公開アフレコに臨んだ。新ヒロイン・エレナを演じる武井は「アフレコをしながら鳥肌が立った。どうやって撮影しているんだろうと気になったりもしました。声だけでなく、お芝居もしたくなった」と興味を示し、「ハリウッド…すごいですね」としみじみ話した。

 武井が担当するのは、同作の新ヒロイン・エレナ。ブラジル・リオデジャネイロの新米警察官で、主人公ドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちを追い詰めるも、いつしかドミニクに親近感を覚えるようになる重要な役どころ。「外見はワイルドだけど、心は優しい、そんな男性が好きです。引っ張ってくれる人、ついていくしかない雰囲気がいい」と笑顔をみせた。洋画の吹き替えには「私は声が高いので、低いトーンで話そうと心がけた。難しかった」と振り返った。

 「ワイルドで優しい男性」がタイプという武井だが、ドライブに行くなら「何もない、真っ暗なところに行きたい」といい、その真意は「星が観たい。最近、地方にロケに行っても曇っている事が多くて、星が見られなくて残念だったから」と、とても女の子らしいものだった。

 『〜MEGA MAX』は、2001年に1作目が製作されたストリート・レーシングをテーマとしたカーアクション映画シリーズの第5弾。過去作とはケタ違いの180億円の製作費をかけ、重力を無視した高速回転クラッシュや、断崖絶壁からの車ごとのダイブ、巨大金庫を引きずっての超絶カーチェイスなど、CGに頼らず300台近い実車を使用して撮影された。リオデジャネイロを舞台に、凄腕ドライバーのドミニクと、元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)たちが、自由を取り戻すための“最後の大仕事”をかつてないスケールで描く。

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