【働きビト】送別会での仰天エピソード・・・場外乱闘に自作曲独唱も!?

働きビトたちが見た「送別会」での珍エピソード。“乾杯”から始まる場外乱闘もあり!? [拡大する]

働きビトたちが見た「送別会」での珍エピソード。“乾杯”から始まる場外乱闘もあり!?

 あなたが会社を去る最後の日、送別会は必要ですか? 先日、春の定例行事ともいえる“送別会”について、ORICON STYLEのコラム『働きビト』がアンケートを実施したところ、結果は約7割の人が「面倒くさい」などを理由に【不要】と回答した。そこで、今週の同コラムでは、送別会の「要」「不要」を問わず、過去に遭遇した“印象的なエピソード”を募集。そこには様々なトラブルが存在し、働きビトたちが送別会に積極的になれない要因が見えてきた。

 まず、思いのほか多く寄せられたエピソードは「ケンカが始まった」(埼玉県/30代/男性)という、まさかの場外乱闘。主賓を無視していつのまにか始まる同僚同士の争いから、「退職者と他の同僚がケンカ」(愛知県/40代/男性)という目を覆いたくなる一幕も。「暴露大会になって嫌な気分だった」(京都府/40代/女性)という、後味の悪い話も届いた。

 また、それまで目立たなかった人が、“最後だから…”と豹変する場合もあるようだ。「大人しい人だと思っていたら、送別会のカラオケでヘビメタを歌いだした」(北海道/20代/女性)、「オリジナルの歌を15分ぐらい聴かされた」(東京都/40代/女性)と、歌での自己表現が相次ぐなか、「寿退社する女性社員が、送別会に白いドレスを着て現れたこと」(東京都/20代/女性)と、強烈な“結婚します”アピールも存在した。

 このほか「上司と不倫していた女子が辞めるとき、その上司がやたら写真を撮ったりして気持ち悪かった」(愛知県/30代/女性)、「本人だけがやたらと泣いていたが、周りは誰も泣いていなかった」(東京都/30代/男性)という、主役と周囲の間に激しい温度差が生じることもある。「自分の送別会なのに、会費を請求された」(福岡県/40代/女性)、「餞別をいただいたが、中身が空だった」(北海道/40代/女性)など、金銭にまつわるトラブルもあるあるネタの1つといえそう。

 しかし、決して仰天エピソードばかりが起きているわけではない。「鬼の女上司が、めちゃくちゃ泣いた。鬼の目にも涙」(和歌山県/40代/女性)と、厳しかった上司や先輩の目に光る涙に激しく胸を打たれた人もいれば、「定年退職の上司に60本の赤いバラを。サプライズゲストにその方の奥さんを招いた」(兵庫県/40代/男性)と、これまでの感謝を素敵な形にして贈る送別会もある。どんな出会いも一期一会。「送別会なんて、面倒くさい」と一蹴してしまわず、心温まる会を企画してみては?

【調査概要】
調査期間:2012年2月1日(金)〜2月7日(木)
調査対象:計800人(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の有職者20代、30代、40代の男女)
調査方法:オンライン調査
調査地域:全国
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

>>第77回 働きビト「送別会は、笑えるポイントが盛りだくさん?」

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