東国原英夫氏、芸能界復帰はないと明言 充電期間は「行政のおさらい」

東国原英夫前宮崎県知事 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

東国原英夫前宮崎県知事 (C)ORICON DD inc. 

 前宮崎県知事の東国原英夫氏が16日、都内で行われた映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』試写会の後に、大学生150人と政治・経済について熱いディスカッションを展開した。都知事選敗退から約1ヶ月、現在は「社会的立場としては無職」と苦笑しつつも「能動的に芸能界に戻ることはない」とキッパリ。今後は「とりあえず勉強。今まで放電してきた分、充電して、勉強会を立ち上げて一から行政をおさらいしたい」と政界人としての意欲をのぞかせた。

 ディスカッション最後の「将来、東国原氏に首相になってほしいか」というイエス・ノーの問いかけに、手を挙げた大学生も多かったが、東国原は「無理無理無理。ありえないです」と控えめ。「若い方たちも熱い方、意識の高い方が多い。期待しています」と現役大学生とのリアルな意見交換を振り返り、「日本を変えなきゃいけない。国難を乗り越えなきゃいけない。自分の立ち位置から冷静に分析して、何ができるか考えていきたい」と意気込んでいた。

 『第83回アカデミー賞』の長編ドキュメンタリー部門を受賞した同作は、サブプライムローン問題、リーマンショック、株価大暴落などの世界的金融危機の裏側、知られざる衝撃の真実を明らかにした5部構成で展開。ナレーションを俳優のマット・デイモンが務めている。21日(土)より全国で公開。

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