入江甚儀「人を好きになるって難しい」 連ドラ初主演で等身大の恋愛熱演

入江甚儀 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

入江甚儀 (C)ORICON DD inc. 

 俳優の入江甚儀(17)、刈谷友衣子(14)らが9日、都内で行われた連続ドラマ『金魚倶楽部』(NHK総合)の会見に出席した。今作で連ドラ初主演を果たす入江は、等身大の高校生のラブストーリーを通して「人を好きになるって、同時に人を傷つけることになるなって。そういうの、難しい。僕自身、歩み寄ることないけど、(演じる役は)魅力ある子に歩み寄ってくので、理解しながら演じています」と初々しく恋愛観を語った。

 椿ハナの同名ケータイ小説が原作の同作は、モテ男にも関らず、女の子や進学にいまいち興味が持てない高校3年生のハル(入江)が、家庭環境を理由に嫌がらせにあっている高校1年生のこと(刈谷)を助けたのをきっかけに、二人だけの「金魚倶楽部」を結成。その“部活動”を通じて徐々にお互いを心の拠り所にするようになっていくが、ハルを好きな女子生徒たちの“こと”へのいじめがエスカレートしていく。

 ハル同様、今年4月から高校3年生になった入江は「実際の高校の中にも人間関係があって、いろんな感情が出てくる年頃。僕もそれを日頃から感じてる」と、同作の若い世代が抱く心情に共感。刈谷も「思春期の葛藤は共感できる」と同調した。

 互いに惹かれ合う恋愛、片思い、一途な愛など、さまざまな恋愛模様が渦巻く同作だが、出演者の恋愛観もさまざま。入江が「歩み寄ることない」と語れば刈谷は「私は好きだったら好きって言っちゃう」。共演の栗原吾郎(15)は「僕、恋愛経験ない。だから、告白シーンがぎこちなくて苦労した。これから経験を積んでいきたいです」と赤裸々に明かしていた。

 会見にはそのほか、共演の水野絵梨奈(18)、吉沢亮(17)も登壇した。ドラマ『金魚倶楽部』(毎週土曜 後11:30〜11:59)は今年7月より開始予定(全10回)。

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