司会者から最年長ランナーへ! 徳光和夫が『24時間テレビ』マラソンランナーに決定

今年の『24時間テレビ』マラソンランナーに抜てきされた徳光和夫 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

今年の『24時間テレビ』マラソンランナーに抜てきされた徳光和夫 (C)ORICON DD inc. 

 フリーアナウンサーの徳光和夫(70)が、毎年恒例の日本テレビ系『24時間テレビ34 愛は地球を救う』(8月20日〜21日)のチャリティーマラソンランナーに挑戦することが24日夜、同局のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』の生放送で発表された。突如スタジオに登場した徳光に出演者は呆然。これまで33年にわたり24時間テレビの司会を務めてきた徳光は「司会をしてきて、こなしていくことが多くなり、取り組むことがなかった。人の姿を見て泣いてきたけど、自分自身に泣いたことはない」と現状に燻っていた心境を語り「このランナーが、自分がチャレンジできる最後の仕事」と、2007年にランナーを務めた萩本欽一(当時66歳)を上回る“史上最年長ランナー”として挑戦する決意を固めた。

 一昨年のイモトアヤコ、昨年のはるな愛をはじめ、過去に間寛平TOKIO山口達也萩本欽一らが名を連ねている同チャリティーマラソンに、“24時間テレビの顔”として番組の舵を取ってきた徳光が挑む。今年1月、徳光の元へマラソンランナーのオファーが届き「『きたか…』という気持ちと『とても無理だ』という気持ちがあった」と葛藤したことを明かしたが、「俺にとっての“最後の取り組み”として、自分の中で熱い思いがこみ上げてきた」と決断した。

 番組出演者の中からランナーが発表されると思い込んでいた東野幸治磯野貴理らは、徳光の突然の登場に「まじで!?」と驚愕。番組司会者の島田紳助は「ずっと司会をやってきて、年齢的に走ることが難しくなってきた。だから、無理になる前に『最後にどうですか?」って、日本テレビにやられたんやろ」と“ランナー抜擢”の真相を探りつつ「みんなで応援して! 年齢もあるから、完走しようなんて思わず、無理せんように」とねぎらいの言葉をかけた。

 2001年には急性心筋梗塞を患うなど、身体的に不安要素も残っている徳光だが、妻・早苗さんの反対も押し切り今回の参加を決意。最初は負荷にならない程度のウォーキングから取り組み、徐々に体づくりをおこなっていく予定で、走行距離についてはまだ正式に決定していないが、これまでの涙の代わりに“汗”を流し、今年の24時間テレビを盛り上げる。

 今年の24時間テレビは、人気グループ・関ジャニ∞を初のメインパーソナリティーに迎える。東日本大震災があった今年、同番組に対する注目度が高いなか、メンバーの横山裕村上信五は、1995年の阪神・淡路大震災を経験しており、「今度は僕らが(阪神・淡路の)お返しをする番」と強い決意を口にしている。

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