【第34回日本アカデミー賞】ナイナイ岡村隆史が話題賞受賞 授賞式を満喫

話題賞・俳優部門を受賞した岡村隆史 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

話題賞・俳優部門を受賞した岡村隆史 (C)ORICON DD inc. 

 日本アカデミー賞協会による『2011(第34回)日本アカデミー賞』の授賞式が18日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われ、お笑いコンビ・ナインティナイン岡村隆史が、全国の映画ファンによって選ばれる話題賞の「俳優部門」を受賞した。昨年は長期の活動休止に苦しみ、受賞にも「すみません」と恐縮しきり。岡村は「このような賞を頂いてありがとうございます。甚だ簡単ではございますが嬉しい言葉とさせていただきます」と若干怪しい言葉遣いで喜びを爆発させた。

 話題賞は正賞ではないが、第3回より設定され、若い映画ファンの注目を集める“賞”となっている。ナインティナインもパーソナリティーを務めている『オールナイトニッポン』(ニッポン放送、全国36ネット)を通じ、一般聴取者の投票によって選出された。

 岡村は昨年、沖縄でサンゴの養殖事業を始めた実在の人物を映画化した『てぃだかんかん〜海とサンゴの小さな奇跡〜』に主演。2000年の『第23回日本アカデミー賞』では相方の矢部浩之が映画『メッセンジャー』(馬場康夫監督)で同じ話題賞(俳優部門)を受賞しており、二人そろって授賞式に出席したことはあったが、岡村個人の受賞は初めて。

 なお、話題賞の「作品部門」には『SP 野望篇』(波多野貴文監督)が選出され、同作に出演する堤真一が作品を代表して表彰を受けた。

◆映画ニュース 最新情報インタビュー

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について