福山雅治、『ドラえもん』で声優初挑戦 テレビSP&映画にカメオ出演

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声優に初挑戦する福山雅治 

 歌手で俳優の福山雅治(41)が人気アニメ『ドラえもん』で、声優に初挑戦することが4日、わかった。しずかちゃんの憧れのスターとして、昨年9月放送のアニメに登場していた福山雅秋役を自ら演じる。自身をイメージした“雅秋”の存在を知った福山は「自分でアフレコをしたい」と熱望し、2月11日放送の『ドラえもん3時間SP』(テレビ朝日系)、3月5日公開の『映画ドラえもん新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』で福山雅秋のカメオ出演が決定した。収録を終えた福山は「相当入念に役作りをしてきたんですけど、出番が短くてちょっと残念。もっとがっつり、しずかちゃんと絡めると思っていた」と余裕の笑顔を見せ、「福山雅秋役に限らず、これからも機会があれば声優にチャレンジしたい」と意欲的に話した。

 テレビ放送もさることながら、『映画ドラえもん』シリーズも1980年の第1作『映画ドラえもん のび太の恐竜』から昨年30周年を迎え、最新作が31本目。1986年に公開された『映画ドラえもん のび太と鉄人兵団』のリメイクで、メインキャラクターとなるリルルとしずかちゃんとの女の子同士の活躍と友情が感動を巻き起こす内容となっている。

 しずかちゃん憧れのスター“福山雅秋”のことは、自身のラジオ番組のリスナーから知らされた。「芸能界に入って、2番目に嬉しかったことです。ちなみに1番はビヨンセに『アイ・ライク・フクヤマ』って言われたこと(笑)。西洋と日本を代表する美女二人に好きだって言われたので、もう思い残すことはない。本当に、この世界に入ってよかった(笑)」と振り返る。しかし、本音は「どうせなら自分で声をあてたかったんですね」。

 福山にとっても、『ドラえもん』は子どもの頃から親しみのある番組だ。「もちろん大好きです。僕にとっても、気がつたらそこにいる存在でした。子どもはもちろん、『ドラえもん』を観て育った大人たちにもいまだに夢を与え続けているという意味では、ものすごいアイドルであり大スターだと思います。“ドラえもん”には、大人になってあらためて教えられることがいっぱいあります。そんなところも人気者であり続ける理由のひとつなんでしょうね」と共感を語っていた。

 さらに、2月中旬からオンエアされる『映画ドラえもん』のCMとして、“福山雅秋バージョン”も制作され、そのナレーションも福山が担当している。

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