水嶋ヒロ処女作『KAGEROU』発売前に40万部以上の予約殺到

『第5回ポプラ社小説大賞』授賞式で喜びを語る水嶋ヒロ  (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

『第5回ポプラ社小説大賞』授賞式で喜びを語る水嶋ヒロ  (C)ORICON DD inc. 

 『第5回ポプラ社小説大賞』を受賞した俳優・水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』が、15日の全国発売(一部地域を除く)を前に、全国の書店から40万部以上の予約が殺到していることが2日、わかった。同社は「ここ10年ほどの間では初めての注文部数」という異例の反響で、関係者もその大きさに舌を巻いている状態だ。

 水嶋が本名の齋藤智裕名義で執筆した同作は、新人ながら同賞で4年ぶりの大賞を獲得。11月1日に開催された発表会に水嶋が出席した際は、多くの報道陣が詰めかけて脚光を浴び、さらに大賞賞金2000万円を辞退したことが大きな話題を呼んだ。

 借金を抱えてリストラされ“かげろう”のように絶望を抱えた男と、そこに突如現れた黒服の男が、ある契約を交わすのを皮切りに、主人公が1つの儚き「命」と出逢い、かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る――。

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