KFC社長、マクドナルドのチキン戦略「大歓迎」

お披露目されたケンタッキー・フライド・チキン“次世代店舗”の1号店  [拡大する]

お披露目されたケンタッキー・フライド・チキン“次世代店舗”の1号店 

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 日本ケンタッキー・フライド・チキンは4日、東京・渋谷で9日にオープンさせる“次世代店舗”1号店『ケンタッキーフライドチキン渋谷公園通り店』の説明会・内覧会を開催した。同店の隣に立つマクドナルドでは、7月2日よりチキンを使った新メニューを展開しているが、同説明会に出席した渡辺正夫同社社長は「チキンが注目されるのは大歓迎。一歩先を行っているのは我々だということが消費者の方にわかっていただける」と、“チキンの先駆者”としての自信をのぞかせた。

 世界に先駆けて展開する“次世代店舗”は洗練されたカフェ風のインテリアが特徴。スチームコンベクションオーブンで調理したノンフライのチキンにサッパリ味の「刻みトマトのマリネソース」を添えた『オーブンローストチキン』、焼いた鶏フィレ肉にたっぷりの野菜を合わせた『ブレイザー』などのノンフライチキンメニューのほか、サンドイッチやサラダメニューなども豊富に用意。“高カロリー”のイメージが強いフライドチキンを敬遠しがちな女性を取り込む。

 一方のマクドナルドは『チキンバーガー ソルト&レモン』や『ジューシーチキンセレクト』を定番メニューとして7月2日より本格販売を開始。本格発売前に大規模なキャンペーンを展開し、話題を集めた。また、16日からは期間限定で『チキンバーガーオーロラ』を販売するなど、チキンメニューの強化を行っている。

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