猪木、映画初主演作初日に衝撃告白 「まだ見てない。ハハッ」

初主演映画『ACACIA』の初日舞台あいさつに登壇したアントニオ猪木 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

初主演映画『ACACIA』の初日舞台あいさつに登壇したアントニオ猪木 (C)ORICON DD inc. 

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 元プロレスラーの“燃える闘魂”アントニオ猪木が12日、都内で行われた初主演映画『ACACIA』の初日舞台あいさつに登壇した。開口一番「元気ですかーっ!」と言い放った猪木は「まだ本人が見ていないっていうのがね。面白いでしょ? ハハッ。(自分の演技が)恥ずかしいんですよ」と告白。この発言に目を丸くした辻仁成監督は「衝撃的です。撮ってから2年経ってるし、どこかで見てると思ったので、胸が少し痛いです」と苦笑いだった。

 同作は、息子を失った覆面レスラー・大魔神(猪木)と母親に捨てられた少年・タクロウ(林凌雅)が出会い、親子のように触れ合いながら絆を深めていくうちに、それぞれの過去の痛みを乗り越えていく感動物語。

 映画初主演にして本格的な演技も初挑戦だった意欲作に、猪木は「どこかで(心を)裸にしないと演じられないって思いました」と役作りの心境を語りながら会心の笑み。辻監督は「猪木さんにとってある意味、ドキュメンタリー映画になっていると思う」と改めてその出来栄えに自信をうかがわせた。

 「まだ見ていない」と明かした猪木が「今日、劇場で見ますよ。やっぱり映画は劇場で見ないとね。でも、大体(内容は)わかってる。どう編集してるか、だけどね。ハハッ」と笑い飛ばすと会場は拍手喝采。また、子役の林から一足早い父の日として似顔絵をプレゼントされると「ありがたい。泣いていい?」と同作で演じる“父親”のように目尻を下げて喜んでいた。

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