演歌少女・さくらまやがお菊人形役で映画初出演

さくらまやが銀幕デビュー (C)2010 劇場版「怪談レストラン」製作委員会  [拡大する]

さくらまやが銀幕デビュー (C)2010 劇場版「怪談レストラン」製作委員会 

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 演歌歌手・さくらまや(11)が、小学生に人気の児童文学の劇場版『怪談レストラン』(落合正幸監督、8月21日公開)で銀幕デビューを飾る。怪奇現象に巻き込まれ、お菊人形のお菊ちゃん(切っても切っても伸びてしまう髪の毛に困っているお化け)にされてしまうという役どころ。縄跳びをするシーンでは童歌の「一羽のカラス」を披露し、「(映画は)初めてで緊張していましたが、楽しくできました。(歌を歌うシーンでは)演歌調に歌ってみました」とハマリ役にご機嫌だ。

 昨年、話題を集めた少女の強力タッグが実現した。劇場版オリジナルの主人公・ハルを演じるのは、第12回全日本国民的美少女コンテストでグランプリとモデル部門賞をダブル受賞した工藤綾乃。彼女にとっても映画初主演作となる。

 さくらが演じるのは、ハルの妹・マイ役で、活発で負けん気の強くお化けにも怖がらずに立ち向かっていくキャラクター。「私にぴったりだなーと思いました」と話すさくらは、「もし自分がお菊ちゃんのように髪が伸び続けたらギネスブックに載りたいです。非常事態の時にも髪を三つ編みにしてロープのかわりにして人命救助ができるかもしれない。お菊ちゃんの髪の毛はそれくらい迅速に伸びるんです」とユニークなコメント。

 原作は『いないいないばあ』などで知られる、松谷みよ子の児童文学。1996年に刊行が始まり、現在シリーズ50巻にまで達するベストセラーとなっている。テレビアニメとしても親しまれており、劇場版はアニメ+実写というスペシャルバージョン。“死神メール”によって起きた謎の連続失踪事件をめぐり、TVアニメに登場するキャラクターのアコ、ショウ、レイコと、工藤演じる・怪奇探偵ハルが活躍するストーリー。俳優・西村雅彦、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志、山根良顕、響の長友光弘らが共演。

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