デビュー10周年の成宮寛貴、“約2倍”写真集で原点回帰

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セクシーなセミヌードも披露 

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 俳優の成宮寛貴(27)がデビュー10周年を迎える7月1日に、10周年記念写真集『Hiroki Narimiya Anniversary Book“10”」(撮影:KISIMARI、角川グループパブリッシング)を発売することが6日、わかった。通常は80〜90ページという写真集だが、今回は170ページ超の極厚豪華版仕様。「まだまだ未熟なキャリアですが、一つの節目なので形に残せるのは嬉しいです。いろんな形で切り取ってもらえたので自分の持ち味や武器を最大限生かしたいと思いました」という自信作だ。

 成宮は、写真集発売こそあるものの総力特集的なアーティストブックは未発表。最後に発売した写真集も6年前と、ここ数年間はひたすら役者業にまい進してきた。企画担当者は「本人の強いこだわりでただの写真集ではなく、かといって足跡を振り返るだけでもない、“過去、現在、そしてこれから”をテーマに、さまざまな企画を詰め込んだ一冊になっています」と自信をのぞかせる。

 セミヌード姿をはじめとしたスタイリッシュなショットで今の成宮を切り取り、オフショットなどでこの10年の軌跡も盛り込んだ。小栗旬木村佳乃、蜷川実花のほか、主演映画『ドロップ』を監督した品川ヒロシら、成宮をよく知る10人のキーパーソンが彼の素顔について語り、自身の2万字に及ぶインタビューも収録と、見るだけでなく、読み応えるのある内容に仕上げた。

 デビューはちょうど10年前の2000年7月の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』。会場が東京・渋谷パルコ劇場だったことから、今回、文字どおり原点回帰で同劇場のあるリブロ渋谷店で購入者を対象にした握手会を7月3日に行うことも決定した。先着200人にサイン入りで、時間の許す限り当日来場の購入者と握手し続け、10日(土)に名古屋・星野書店でも実施する。

 成宮は「10年前パルコ(の舞台)でデビューした時はこんなに長く俳優をやっていられるとは思っていませんでした。成宮寛貴の原点と言える場所。僕のファンの中にはその頃から応援してくれている方もいると思うので、一緒に振り返ってくれたら嬉しいです」とファンに呼びかけ、「今後は成宮にしかこの役はできない、と思ってもらえるような役をやりたいですね」と展望を語った。握手会整理券は東京・名古屋ともに6月11日午前10時から同店で配布開始。

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